寒さの日にはホットコーヒー! 2月の当店予定


2月末まではこの記事をトップページにしています。最新の記事は次からです。
左写真=ベランダの日だまりで満足げなわが家の弱猫「コトラ」
「日だまりに 猫も笑うか 春間近」

2月、如月の当店の予定をお知らせします。
定休日は毎週水曜です。
当店恒例のジャズピアノ生演奏は、月2回のうち、初めの演奏が早めの3日(金)にあります。

鹿児島国際大学内の支店「図書館ガヤカフェ」「森のガヤカフェ」は同大学の春休みで、短縮営業や臨時休業があります(下記参照)。
「図書館ガヤカフェ」
6日(月)から短縮営業=午前11時~午後2時 ※土曜は休業
「森のガヤカフェ」
6日から臨時休業

都合により変更・追加する場合があります。変更の際にはブログや店内で告知します。
不明な場合には当店へ電話で営業日の午前11時~午後9時にお問い合わせください(099・262・5355)。

●1日(水) 定休日
●3日(金) 節分 ジャズピアノ生演奏 午後7時~9時 演奏・ピアニスト新屋満規さん ※入場料などなし
●4日(土) 立春
●6日(月) 「森のガヤカフェ」臨時休業へ
       「図書館ガヤカフェ」営業:午前11時~午後2時へ
●7日(火) 書道教室 午後3時~6時 講師・満留先生 ※奥のスペース貸切
●8日(水) 定休日 
●11日(土) 建国記念の日※当店(本店)は通常営業
        「図書館ガヤカフェ」臨時休業
●14日(火) バレンタインデー
●15日(水) 定休日
●18日(土) 「図書館ガヤカフェ」臨時休業
●19日(日) 雨水 
●20日(月) ジャズピアノ生演奏 午後7時~9時 演奏・ピアニスト新屋満規さん ※入場料などなし
●21日(火) 書道教室 午後3時~6時 講師・満留先生 ※奥のスペース貸切
●22日(水) 定休日 旧2月1日
●25日(土) 「図書館ガヤカフェ」臨時休業
●29日(水) 定休日

◆器機メンテナンスのための臨時休業日
5月29日(火)・9月25日(火)

メールでのお問い合わせ先
当店やコーヒー豆などについてのお問い合わせ、通販のご注文は下記アドレスへどうぞ。
gayacoffee@ymail.plala.or.jp

# by gayacoffee | 2012-02-29 00:02 | お知らせ! | Comments(0) 

1月も最終日です。やや白っぽい晴天です


今朝はコーヒー焙煎もなく、午前7時45分に起きて朝食を摂りシャワーを浴びて、余裕をもって開店の準備ができました。月末の集金で取引先の営業マンが午前10時に来店。
そうですね、きょうは1月末日です。つい先日正月だったような気がしますが、あすから2月です。

開店前に食材の買い出しに原付スクーターで近所のスーパーまでひと走り。スーパーを出ると、店の駐車場近くに足の短いダックスフンド犬がつながれ、飼い主が入った店の入り口に向かって吠えていました。戻りは信号を避けて脇道を抜けました。道路工事の現場で係りの人が交通整理をしています。スクーターに乗っている私を優先してくれました。一礼して前進。下り坂の途中から撮影した写真が上です。
坂之上はシラス台地に広がり、東には急傾斜で海に向かい、西は薩摩山地を背負っています。一見平坦に見えますが、海側に南北に帯のように低い丘陵が延び、浅い谷になっている場所をJR指宿枕崎線や国道225号が通って、さらに山手に薩摩山地の山麓から延びる小高い丘陵がなだらかに広がるといった地形です。
上の写真は、薩摩山地の山麓の小高い丘陵の先端を斜めに下る坂から東側の丘陵を眺めたところです。
当店はJR指宿枕崎線沿いにあるため少しくぼんだ谷間にあり、字(あざ)もそのまんまに「大迫」(鹿児島弁で「ウサコ」と発音)。「迫」は谷を意味します。
東側の丘陵には縄文後期の遺跡「草野貝塚」があります。坂之上から五位野にかけての台地には広く弥生~古墳時代の遺跡が分布しています。この当時は台地上が人々の暮らしに適していたのでしょう。海進海退のせいか、それとも戦乱の時期があったのか…?

日が店内に注いでいます。窓の外に生えている木がテーブルに影をつくっています(右写真)。
ただ空の青さがやや白っぽく見えます。天気予報ではあすから鹿児島市は曇りとなり、あさっては雨模様、いえ雪模様の予報です。気温も下がる見込み。

# by gayacoffee | 2012-01-31 12:11 | 焙煎人日記 | Comments(0) 

寿ぎのコーヒーを! 新年1月の当店予定です


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上写真は、JR坂之上駅近くの畑。サツマイモの種イモは、冬の間、霜や雪で傷まないよう穴を掘って土に埋めて保存します。地面からとんがり帽子のように出ているわらは通気性を保つためです。
「イモの寝る 畑のわらの帽子かな」

1月、睦月の当店の予定をお知らせします。
定休日は毎週水曜です。
「書道教室」は通常第1・3火曜にありますが、1月は第2・3火曜となります。

鹿児島国際大学内の支店「図書館ガヤカフェ」「森のガヤカフェ」はセンター試験のため、期間中、臨時休業となります(下記参照)。

年始の営業開始
坂之上駅近くの本店
5日(木)から通常営業(1・2・3日は正月休み、4日は水曜で定休日)
鹿児島国際大学内の支店「図書館ガヤカフェ」「森のガヤカフェ」
5日(木)から通常営業(4日まで休業)

都合により変更・追加する場合があります。変更の際にはブログや店内で告知します。
不明な場合には当店へ電話で営業日の午前11時~午後9時にお問い合わせください(099・262・5355)。

●1日(日) 元日 臨時休業
●2日(月) 臨時休業
●3日(火) 臨時休業
●4日(水) 定休日 初焙煎
●5日(木) 当店初商い
●6日(金) 小寒
●7日(土) 七草 旧暦12月14日
●9日(月) 成人の日 当店は通常営業
●10日(火) 書道教室 午後3時~6時 講師・満留先生 ※奥のスペース貸切
●11日(水) 鏡開き 定休日 
●13日(金) ジャズピアノ生演奏 午後7時~9時 演奏・ピアニスト新屋満規さん ※入場料などなし
●13日~15日 鹿児島国際大学内の支店「森のガヤカフェ」休業 
●14日~15日 鹿児島国際大学内の支店「図書館ガヤカフェ」休業 
●15日(日) 小正月
●17日(火) 書道教室 午後3時~6時 講師・満留先生 ※奥のスペース貸切
●18日(水) 定休日
●21日(土) 大寒
●23日(月) 旧元日 ジャズピアノ生演奏 午後7時~9時 演奏・ピアニスト新屋満規さん ※入場料などなし
●25日(水) 定休日

◆器機メンテナンスのための臨時休業日
5月29日(火)・9月25日(火)

メールでのお問い合わせ先
当店やコーヒー豆などについてのお問い合わせ、通販のご注文は下記アドレスへどうぞ。
gayacoffee@ymail.plala.or.jp

# by gayacoffee | 2012-01-31 00:00 | お知らせ! | Comments(0) 

きょうもほかほか快晴。朝2種類のコーヒー豆を焙煎


穏やかな日が続きます。快晴(左写真)。
開店前に銀行に行ったついでに寄ったたばこ店のおばちゃんが「暖かいといいよね~。気持ちがいい」とうれしそうに声をかけてくださいました。私が「寒いと体が動きませんからね。きょうはいいですよね」と答えると、「本当よ~、ね~」。

さきほど常連のKさんから電話があり、資格試験に挑んでいた元同僚Tくんが合格したとの知らせ。良かったですね~。これからが人生の本番ながら、まず第一歩を踏み出せました。ここ数年でかなりの難関となった資格だけに、喜びもひとしおでしょう。
夕方から当店で祝賀の集いがあります。Tくんのほっとした笑みが目に浮かびます。

朝2種類のコーヒー豆を焙煎しました。
●インドネシア・ロブスタ(深煎り)
●ブラジルNo.2(深煎り)

きょうは私も少しほっとしています。電話でのコーヒー豆のご注文をいただいていながら延び延びとなっていたお客様に発送できました。やや多めの量だったため、焙煎しても店頭で販売すると発送分が不足する、という日が続いていました。ご注文を受けてから約1週間でお届けするようにしているとはいえ、お客様にとってはかなり待ち遠しいと思います。なんとか1週間以内に到着予定で発送でき、ほっとしています。

静かな午後です。

追記】=午後1時11分
午後1時ごろ、元同僚Tくんから「合格しました!」との電話が入りました。
「おめでと~、よかったなあ」
Tくん「よかったですよ~。ほっとしました。そちら(当店)で勉強をさせてもらったお蔭ですよ」
高らかな笑い声が電話の向こうから届きました。

追記】=午後6時21分
見事に晴れ渡ったお昼だけに放射冷却現象であすの朝は冷え込むだろう、と地元民放・南日本放送(MBC)のホームページで天気予報をチェックすると、あす、あさってはともかくとして金曜の最低気温が鹿児島市で零下2℃、と予想されています。これは冷えそうです。木曜から寒くなるとの予報です。

日が落ち、もうすぐご予約のお客様が来店の予定です。

追記】=午後11時49分
Tくんの“祝賀会”は午後10時半まで続きました。急な呼び掛けにも関わらず6人のメンバーが集い、にぎやかに合格を祝いました。苦しい受験勉強だったのでしょう、Tくんのうれしそうな声がいつもに増して大きく響きました。やはり笑いの声はいいものです。
また遠方から元同僚Uくんも来店しTくんに「おめでとう」と声を掛けていました。

閉店後の掃除、食器洗いを済ませ、静かになった店で有線放送(実は衛星受信)のバロック音楽を聴きながらパソコンに向かっています。最近、店内のBGMはクラシック音楽が多くなっています。これまでクラシック音楽に親しんでこなかったものの、流していて心安らぐものです。

さて、軽く運動をして布団に入ります。早く布団に入ることが早めに起床できる重要な条件です。

# by gayacoffee | 2012-01-30 12:42 | 焙煎人日記 | Comments(0) 

快晴の日曜は静か。午後からことし初の道場稽古


快晴の日曜でした(左写真)。
日がさんさんと降り注ぎ穏やかな一日。こんな行楽日和だと当店は静かです。
静かな店内だったのにブログのアップが遅くなりました。お昼から日置市東市来にある居合道場に行ってきたからです。ことしになって初めての道場稽古でした。昨年12月の稽古からだと1カ月以上の間が空く、という久しぶりの稽古でした。
※右下写真は道場へ行く途中、伊集院の町中にあった半鐘(?)。オブジェのようでもあるが、鐘突きもちゃんとある。半鐘の屋根にも街路灯にも島津家の家紋「丸に十の字」があるのは戦国期に貴久の居城が伊集院に置かれたこと、さらに関ヶ原の戦いで家康本陣の目前を突破して満身創痍で戻った島津勢の心意気をいまに伝える「妙円寺詣り」の地、と島津本家(伊作家)ゆかりのため。ちなみに宣教師フランシスコ・ザビエルは伊集院の城で貴久に会っている

稽古で先生にご指導いただいたポイントは次の通り。
・1本目「前」で抜き付けの際、右脚をさらに進めようとし流れてしまう → 腰で前に出るようにする
・斬り下ろしの途中で力を入れてしまう → 振りかぶりから素直に斬る
・抜き付けで横一文字に斬った右腕が右へと伸び切り流れる → 横一文字に抜き付ける際、柄を親指と人差し指の間に力を入れているためにそうなるわけで、正しくは小指と薬指を絞って斬る。腕が右へ流れてから伸び切ると対峙している敵を斬れないし、次の動作にも移りづらくなる
・6本目「受流」で斬り下ろす際、振りかぶりの柄の位置が高い → もう少し後頭部寄りへ
・7本目「介錯」で目付けが悪い → 斬る相手のいる場所をしっかりと見る
・9本目「月影」で相手を追い込んでいく際にどたばたと音がする → 足で前に出ようとしているから足音がする。腰で前に出る

稽古終了前に「立膝の部」の2本目「虎一足」と3本目「稲妻」を教わりました。道場稽古をおろそかにしてきたため、新しい形の稽古は約2年ぶり。猛省し自主トレします。
午後3時~5時の2時間、みっちりと汗を流しました。慣用句のように新聞などで「汗を流した」と表現しますが、きょうの稽古は本当に汗が流れ、タオルで何度も額や手などを拭きました。
また、鹿児島県支部の教士8段N先生編集による「研修資料 無双直伝英信流居合道」という本をいただきました。作法・心得に始まり奥居合の業までを詳細に解説しておられる労作です。
※左上写真は居合道場のある東市来駅付近。国道3号沿い

いま店に戻ってきて、コーヒーかわら版「Gaya通信」2月号の制作や発送すべきコーヒー豆の準備などなどやるべき仕事が山積しつつもきょう道場へ行って良かった、と思っています。汗とともに何やらわだかまりのある気持ちも流せました。
先輩Kさんが「頭では分かっているつもりでやるとできないなあ」とおっしゃっておられましたが、私も頭で考えてやると力んだり躊躇したりしていけません。むしろなにも考えず体が先に動いたときに剣も延び体も動くような気がします。つまりは稽古、稽古、反省、そして稽古、と体が覚えるまで稽古するしかないのでしょう。

今朝も早めに起きて焙煎をしました。
●ブラジルNo.2(中深煎り)
●グアテマラSHB(深煎り)
●コロンビア・スプレモ(深煎り)

# by gayacoffee | 2012-01-29 19:40 | 焙煎人日記 | Comments(0) 

雨降る土曜、早朝に起床し6種類のコーヒー焙煎!



早朝に降っていた雨が午前11時の開店のころには止んでいます。空は一面灰色です(左写真)。
上写真は、自宅裏の梅。花芽が少し膨らんできました。

と、ここまで午前11時10分ごろに書いたところでお客様が続いてご来店、続きを午後1時45分ごろに書き始めました。雨がまただらだらと降り出しています。
コーヒー豆の常連のお客様に、常連Yさん、Kさん、Hくんなどなど。いまスタッフのYさんとTさんが友人Nさんと奥のスペースでおしゃべりをしています。

きょうはこのところの冷え込みに比べるとやや気温の高い午後ですが、しのぎやすく感じるのは暖房を店内に入れているからかもしれません。ご来店の皆様はオーバー、コート、ダウンジャケット、と厚着です。

私にしては早朝の午前6時40分に起床し、開店前に6種類のコーヒーを焙煎しました。
●グアテマラSHB(深煎り)
●コロンビア・スプレモ(深煎り)
●ブラジルNo.2(深煎り)
●タンザニアAA=キリマンジャロ(深煎り)
●ウガンダ・ブギス・プレミアムAA=アフリカの真珠(深煎り)
●エチオピア・モカ・イリガチェフG2(深煎り)

開店準備に約1時間を要し、豆1種類当たり焙煎に20~30分かかると計算し、昨夜早めに布団に入りました。午後11時すぎでした。寝付くまでに毎晩約2時間を必要としています。グライダーの滑空のようにゆっくりゆっくりと着陸していく感じ。睡眠導入剤を飲まないと寝入る自信がありません。
今朝はっきりと自覚しました。早く布団に入ると早めに寝付くことができる、早い時刻に眠ると早朝でも目が覚め起き上がることができる、つまり早く布団に入ることが早起きの重要な条件である、と。当たり前のことながら、私はつい最近まで日付が変わる時刻まで仕事などして早起きできないと悩んでいました。結構大きな悩みでした。午前1時ごろにようやく仕事を終え、シャワーを浴びたりしていると布団に入るのは午前2時。それからおよそ2時間で就寝となると寝付くのは明け方になるわけです。それでいて「眠れない」と何度も当ブログに書いてきました。眠れないのではなく、寝る時刻が遅かっただけの話です。
もちろん若いころのように、少ない睡眠時間が何日も続いても早起きできた体力も気力もなくなりました。これも原因のひとつ。それでも大きな理由は“遅寝遅起き”だったのでしょう。
朝早めでも予定通りに起きることを証明できた今朝はなかなかの収獲でした。

6種類も焙煎豆があるとコーヒー生豆の水洗いにも時間がかかり、午前7時半過ぎからやっと焙煎に入ることができました。無事焼き終えると開店時刻も迫っており、相変わらずばたばたとした朝となりました。

追記】=午後8時52分
閉店の時刻が迫ってきました。静かな店内です。雨が降り続いています。

ふと気付くと月末。おお、コーヒーかわら版「Gaya通信」2月号を作らねばなりません。今夜、“ひとり企画会議”を開き、大まかな紙面を考え、必要な資料や写真を検討します。原稿書きはあすから。まずは電話でご注文をいただいているコーヒー豆の発送を急ぎます。多めにご注文をいただいているお客様もあり、あすも早朝からの焙煎を予定しています。

昼過ぎに骨董ファンのIさんがおみえになりました。接客やらでゆっくりお話もできず、遅めの昼食兼夕食兼休憩に入りました。鹿児島市卸団地で開催中の骨董市に行ってこられたとのこと。骨董品やそうでないものなどもずらっと並んでいるところをぶらっと見て回るのも楽しいでしょう。来月は最初の土・日曜に川辺で開かれる「二日市」でも骨董市があるようですが、店を営んでいると土・日曜にぶらぶらというわけにはいきません。

今夜は閉店後早めに掃除を終え、1件頼まれごとを済ませ、コーヒーかわら版「Gaya通信」の構想を練りながら横になります。

# by gayacoffee | 2012-01-28 14:10 | 焙煎人日記 | Comments(0) 

昼過ぎから曇り、冷えてきました。朝3種類を焙煎



お昼までは日が差していましたが、鹿児島市は昼過ぎになり雲が広がって、店内も冷えてきました。来週にかけて冷え込みが続くようです。
冬本番はこれからながら、それでも春の知らせが身近なところに。JR指宿枕崎線を日に3往復している観光特急「指宿のたまて箱」(愛称・いぶたま=上写真)。午前11時半、当店の前の市道から上り1号を撮影していて、線路脇に黄色の花を咲かせている菜の花に気付きました(右写真)。
冬の中にも春があり、春が来るとその中に夏が芽生えます。

今朝も靴下をはいて焙煎をしました。
きのうすっかりなくなっていた「グアテマラSHB」はじめ3種類を焼きました。量が多めだったのでいつもより30分早めに起床。おかげで開店準備は順調で、少し気持ちが上昇。
●グアテマラSHB(深煎り)
●マンデリンG1(深煎り)
●ブラジルNo.2(深煎り)

不思議なことに、きょうはトーストのセットのご注文を続けていただき、準備していたパンを切らしています。これから休憩に入りますが、まずパンを買いに出掛けてきます。
ありがたいことです。

さきほど仕事中の愛刀家Tさんが休憩で寄ってくださいました。3日ほど前に届いた刀剣情報誌を差し出すと、Tさんは「お~、『古青江…』『勝光に清光か…。すごいなあ~』などと唸っておられました。ほかのお客様がお帰りになった隙に、Tさんと同席、しばしテレビ番組「鑑定団」のこと、最近観た映画のことなどおしゃべり。Tさんが時計を見て、「どら、仕事に行かんなら」と出ていかれ、静かな店内に戻りました。

追記】=午後10時41分
閉店後の掃除、食器洗いなどきょうの営業の後片付けを済ませました。

昼過ぎからコーヒー豆ご購入のお客様がぽつぽつとご来店くださり、夜には多めにお買い上げくださる常連の方もお見えになって、きょうも売り切れの豆種が出ました。ありがたいことです。
今朝焼いた「グアテマラSHB」も残り少なくなって明朝焙煎します。残り少ない豆が3種類、通販でご注文の方への発送分を含めると最低5種類をあす開店前に焼く予定です。閉店後までかかってようやくハンドピックを終えました。
ハンドピックをしているとお客様がカウンターの中をのぞき込みながら、「へ~、コーヒーの生豆ってこんな色をしているんですか」と驚いておられました。手にとってお見せすると匂いを嗅ぎ、「コーヒーの匂いがしません。青臭いような、変な匂いですね」。ハンドピックで取り除いた虫食い豆や死豆などを見て、「手作業で拾っているんですか。手間がかかるんですね」と再びびっくりしておられました。

朝が弱い私にとって朝の多めの焙煎はなかなかに厳しいスケジュールなれど、頑張ってみます。
最近、朝の焙煎が一応のリズムになり、夜の焙煎がしんどくなってしまいました。
と、いうわけで早めに布団に入ります。
※左写真は、夕方に食材の買い出し途中で撮影した坂之上の商店が集まっているあたり。遠くに噴煙を上げる桜島。きょうも活発

# by gayacoffee | 2012-01-27 16:02 | 焙煎人日記 | Comments(2) 

快晴なれど冷たい一日。F先生が最終講義でした


ブログのアップが閉店後となってしまいました。
ありがたいことに、午前中からお客様がぽつぽつと続いてご来店くださり、途中でパソコンの前に座る時間がありませんでした。
当店には極めて珍しいことです。

特にコーヒー豆をご購入のお客様がいつもより多く、人気のストレート豆「グアテマラSHB」が昼過ぎには売り切れとなりました。開店前にはいつもの一日分は十分あったのですが、それだけきょうはお客様が多かった、ということです。
「グアテマラ」は3種類のブレンドコーヒーにも使っています。そのブレンドも在庫がかなり少なくなり、1種類は売り切れ寸前でした。
焙煎は明朝行う予定で、すでに生豆のハンドピックを済ませてあります。

コーヒー豆店なら日中も焙煎して品切れなど出すべきではないものの、当店は基本的に1人で店を切り盛りして採算が合う計画でスタートしたため、焙煎室なるものを特に設けておらず、店先に焙煎機を置き、お客様がいらっしゃらない開店前もしくは閉店後、定休日に豆を焼くようにしています。
きょうのような日に品切れを起こすのは現状やむを得ません。ご了承ください。
多めにコーヒー豆を焼いておくと静かな日が続いた場合に焙煎済みの豆が古くなる可能性もあり、また生豆を水洗いするというひと手間加えることから大量焙煎はなかなかできません。
できるだけ新鮮な豆をご提供する意味でも早めに売り切るぐらいの量でそれぞれの豆を焼いています。

よく晴れた一日でした。店内にはたっぷりと冬の日が差し込んで(左上写真)、初めてご来店のお客様が「わ~、明るい店だね~。暖かいわ。ひなたぼっこをしているみたい」と一緒にいらしたお客様と話しておられました。
店内は暖房を入れていることもあり、ほかほかとしていましたが、外は快晴でも冷たい空気で、取引先の営業担当の方が「やっぱりきょうは寒いですよ~」と教えてくれました。
きょうは晴れているのでまだよいものの、きのうは小雨の降る冷たい定休日でした。
生豆のハンドピックを暖房をつけていない店内で行っていたら寒さのせいか、首が硬直し頭痛が起こりました。夜焙煎する予定でしたが鎮痛剤を4錠飲んでも効かず、やむなく布団に入って休みました。
きょうは寒さ対策で、この冬初めて靴下をはきました。ここまで素足で通してきましたが、靴下をはくと暖かいものですね。つま先からの冷えがまったくありません。

今朝3種類のコーヒー豆を焼きました。
●コロンビア・スプレモ(深煎り)
●ペルー・モンテアルトJASオーガニック=インカの香り(深煎り)
●メキシコAL(深煎り)
有機栽培の「ペルー」も「メキシコ」も朝焼いておいてよかった、と思いました。早速午前中からご注文があったからです。
日曜にご注文をいただいて発送が延び延びとなっていたお客様へのコーヒー豆の発送も無事終えましたが、「グアテマラ」の欠品により電話でご注文を受けている3件の発送があす以降となってしまいました。
申し訳ありません。

開店準備をしていると宅配便の方が「おはようございま~す」といつもながら元気に入ってこられました。手に「われもの注意」のシール。送り主欄を見るとHさんです。
先日メールをいただいていました。中は手作りの「ゆず化粧水」です(右写真)。
私がブログで「手にあかぎれができた」「乾燥肌で体がかゆい」などと書いているのを読んで、ご自分で作って使っておられる「ゆず化粧水」をわざわざ送ってくださったのです。しかもスプレー容器までご用意くださいました。
以前は同じ趣味(?)の本も送ってくださいました。なんと感謝申し上げてよいやら。ありがたいことです。
きょうはばたばたとして、まだお礼のメールすら送っていません。

きょうは鹿児島国際大学のF先生の最終講義でした。70歳の定年退職を迎えられるとのこと。
長い教職生活、お疲れ様でした。そしておめでとうございます。
ただ、せっかく貴重な経験と豊富な知識・教養をもっておられるF先生にはこれからも若い人、いえ私などへもいろいろと教える機会を設けていただきたい、と勝手ながら願っております。
好奇心旺盛なるF先生なのでこれからもお忙しいと思いつつ、切に願っています。

# by gayacoffee | 2012-01-26 22:09 | 焙煎人日記 | Comments(0) 

小雨降る冷たい「定休日」の午後、焙煎の準備です


冷たい小雨が降り続く定休日です。
定休日には、店のドアのすぐ外に、電照看板を出しマットを垂らして「定休日」であることをお知らせしています(右写真)。店の入り口の横の窓にも「本日は定休日です」と書いた紙を貼っています。

鹿児島市でも雪のおそれが、ときのうの天気予報が伝えていたせいか、早朝に目が覚め、自室の窓から外を眺めましたが、まだ明けぬ暗闇の中、お隣の屋根がいつも通りの色をしていたため、「あっ、雪は降らなかったんだなあ」と再び布団にもぐり込みました。休日なのでゆっくり休もうと思いながらなかなか二度寝ができず、居間に行くと長女が台所で自分のお弁当を作っている最中でした。こたつにもぐり、年に何度もない早朝のテレビ鑑賞をしていると、妻が起き、次女が起き、長女を見送ってから朝食を摂りました。
おなかが満たされ眠くなりこたつでごろり。うとうとと何時間が経ち、テレビからアメリカ・オバマ大統領の一般教書演説の生中継が同時通訳で聴こえてきました。

アメリカという国は自国の「正義」「価値」を他国・他民族に押し付けてくるので好きではありませんが、堂々たるオバマ大統領の演説とその合間にたびたび起立して拍手を送る下院議員らの姿を見て、日本の国会との様子の違いをひどく感じました。
大統領選と上院・下院選が別にあり、責任を負うところの根本の違いがあるにせよ、党利党略の陥る現状はアメリカでも同様の悩みのようで、オバマ大統領はアメリカの目指す理想を説き、「公平な社会」の実現のためと共和党をけん制していました。その間、ヤジなし。それは大統領への礼儀なのでしょう。
オバマ大統領は演説の中で、富裕層への税率アップとその他国民への減税による財政再建および景気対策を主張、さらに国内で雇用を生みだす企業への優遇措置を言及していました。
エネルギー対策についても石油業界への優遇から新エネルギーを促進する政策を明らかにしています。
実に明解。
一方のわが国、民主政権は、肥大化した国の財政支出の削減案も具体化できないままに消費税率増の必要性を繰り返すのみで、無知なる私は、頭のいいおエライ方々の考えとの意識がかい離するばかりです。なぜ財政支出の削減ができないのか、どのような障害があるのか、下手人はだれか、分かりやすく教えてほしいものです。そして消費税率を上げたら財政問題は解決するという単純なものなのか、も。

いま焙煎に向け生豆のハンドピックを行っています。暖房を入れていない店内は足が冷えます。

追記】=午後3時55分
いまアラレが落ちてきました。木の葉にアラレが当たってさらさらと音が聞こえてきます。

# by gayacoffee | 2012-01-25 15:49 | 焙煎人日記 | Comments(0) 

あす25日は水曜、当店は週1回の定休日です


あす1月25日は水曜です。当店は週1回の定休日となります。
ご不便をおかけしますが、ご了承ください。
※左写真は、近所の飼い犬。黒のラブラドールで、この種の犬はおとなしいはずですが、この犬はよく吠えます。吠えるもののどこか哀れな表情で愛きょうがあり、回覧板を回す際に私が声をかけると、小さく口先で吠えています。名前は知りません

追記】=午後0時51分
ラブラドール犬を「おとなしいはず」と書きましたが、調べてみると本来はとても活発で人慣れする性格で、おとなしいのは訓練によるものだそうです。「なるほど、それでか」と思いながら名前を知らない黒のラブラドールの写真を見ました。

# by gayacoffee | 2012-01-24 11:35 | お知らせ! | Comments(0) 

快晴の火曜、開店前に2種類のコーヒー焙煎


いつもながらの当店と鹿児島市坂之上の空の写真です()。午前11時、本日開店時に撮影しました。「分かったからもういいよ」と言われそうなほど、当ブログ開設以来、ひんぱんに掲載しています。
定点観測のようなもので、同じような構図でも日々表情を変えています。
きょうは快晴です。

昨夜からぐっと気温が下がってきました。今朝は冷え込んだかもしれませんが、私はいちばん冷える午前6時半ごろに一度目が覚め、体を起こして窓から外を眺めて雨が降っていないかだけ確かめて二度寝しました。記憶にはありますが、なぜ天気を気にしたか、いま思えば自分で理解できません。ふとそう思ったのでしょう。
乾燥肌のかゆみ止めで、布団に入る前に薬用クリームを背中、おなか、二の腕などに塗って横になりました。何時ごろか、半分眠りの中で、体中、頭までかいていた記憶があります。夢だったかもしれませんが。
先日、Hさんからメールで教えていただいたかゆみ止めの方法を試してみよう、と思います。

今朝は2種類の焙煎でした。
●ブラジルNo.2(深煎り)
●マンデリンG1=ライト・マンデリン(中深煎り)

2種類の焙煎だと開店準備にもゆとりがあり、近所のスーパーへ食材の買い出しの時間までつくれます。
パンコーナーでよくお年寄りの方を見かけます。食事の支度が簡単なのかもしれません。しかし、「〇割引き」とか「半額」とかシールが貼られた当日までの賞味期限のパンを4、5個買いだめされるご高齢の方もおられます。スーパーの棚の間を歩くといろいろ考えさせられます。
そういう私も時々、半額のパンを買います。

追記】=午後0時34分
お昼になっても気温が上がりません。
お客様が来店されてすぐ「寒いわね~。口がこわばってしゃべりにくいわ」とおっしゃいます。
そんなときは温かいコーヒーですね。
地元民放・南日本放送(MBC)のホームページによると、薩摩地方では夕方から平地でも雪が降るおそれがある、とのことです。

追記】=午後9時4分
閉店しました。当店の一週間の終わりです。
今週もありがとうございました。

「う~、寒いですね~」
さきほどご来店くださったお客様です。「どうしても朝、コーヒーを飲まないと…」と冷え込み夜を自転車でお越しくださいました。ありがたいことです。感謝、感謝です。

インターネットをみると、岡田副総理周辺から消費税率10%への増税どころか、13~16%でないと社会保障をまかないきれないなどとの声が出ているとか。
国の財政を会社経営に例えるなら支出が多すぎる、これまでの借金が多すぎるわりに、売上(税収)が減少しているのです。売上(税収)を上げようというわけで確実に集金(徴税)できる消費税を、と財務官僚が画策します。財務官僚がなぜ消費税に固執するかをあれこれ想像するに、集金(徴税)したお金の使い道を振り分けるのも財務省で、これが同省の大きな権限とされ、他省庁も日参せざるをえず政治家も裏で頭を下げるわけです。天下り先へもにらみがききます。
問題は売上(税収)の伸び、ひいては経営健全化に消費増税がいかほど効果的かでしょう。
国内を市場とする中小零細企業、中でも消費者といちばん近い流通・サービス業は、モノが売れないデフレ期に消費税率を上げるとさらに消費者が遠のくとし価格据え置き=増税率分を価格に上乗せせず、仕入などは消費税を払うということで、これまでぎりぎりで経営してきた事業所・企業、店舗がいよいよ赤字に転落するところが出て、連鎖的に国内の企業・事業所の経営が悪化し、雇用調整が進み、結局は国の売上(税収)も減る可能性があります。
一方、支出を抑えようとはしません。政府・省庁、ぶら下がる関係団体も予算の分捕り、使い切りの癖から抜け切れないのです。増税した分はすぐにまた使い切って、「まだ足らない」と言い出すでしょう。“餓鬼”そのものです。
消費税については最近の歴史を振り返ればすぐ分かることです。
3%の消費税導入で景気の伸びが止まり、5%へ増率したときも景気がさらに悪化、国の財政悪化は進みました。同じ過ちを繰り返す者を「愚か者」と言います。日本は愚か者が国を動かそうとするがゆえにますます泥沼にはまっていきます。

国の財政を改善するにはどうすればいいか。
簡単です。小学生でも分かります。お小遣いが減れば買い物を減らすことです。給料が減るとどの家庭でも家計を絞ります。買いたい物も我慢します。借金までして買い物を続けるからサラ金に追われ首が回らなくなるのです。

# by gayacoffee | 2012-01-24 11:27 | 焙煎人日記 | Comments(0) 

原子力への危惧は扱う者たちの「信」なきにまずあり

南毎日新聞電子版は、この夏に「全国で約1割の不足に陥る」と公表した昨夏に策定した政府試算について、「供給不足にはならない」という別の未公表のシナリオが政府内に存在したことが明らかになった、と報じています。

記事によると、公表された試算は東京電力福島第1原発事故を受け、エネルギー戦略を見直している政府のエネルギー・環境会議が昨年7月にまとめたもので、過去最高の猛暑だった2010年夏の需要と全原発停止という想定で、需要ピーク時に9・2%の供給不足になると試算。

一方、この試算とは別に、菅直人首相(当時)が昨年6月下旬、国家戦略室に置いた総理補佐チームに、電力需給の実態把握を指示。経済産業省に対して、発電所ごとの設備容量・稼働可能性、地域ごとの再生可能エネルギーの稼働状況など、試算の根拠データの提出を求め、再試算させた結果、現在の法律に基づいて電力会社が調達できる再生可能エネルギー容量は759万kw(原発約7基分)あったのに、公表された試算は供給ゼロとされ、また、一部火力発電所で定期検査による稼働停止時期を猛暑の8月に設定したり、大口契約者への格安電気料金と引き換えに需給逼迫時の利用削減を義務づける「需給調整契約」による削減見込みもゼロ、夜間の余剰電力を昼間に利用する「揚水発電」の供給力も低めに設定するなどされていたそうです。
再生可能エネルギーによる電力供給などを盛り込むシナリオで計算し直すと、電力使用制限令を発動しなくても最大6・0%の余裕があることになるそうです。再試算は昨年8月にまとまり菅首相に報告されたものの、公開されませんでした。

毎日新聞の記事では、「国の政策を決定する過程で、後になって『足りませんでした』とは言えない。慎重に堅い数値をまとめた。供給不足を導く意図はない」などのコメントを掲載していますが、「約1割不足」との試算が不透明でもあり、どうしても原子力推進を前提としての試算ではないか、と無知蒙昧なる私などは疑ってしまいます。ブログなどでおエライ先生らは福島原発事故による放射能は健康面で問題ないなどと書いていますが、その前提となる信頼が失われているいま、いくら安全だの、電力不足になるだの原発推進派の方々が説明しても、また情報を隠しているのでは、と疑ってしまうのです。

東京電力は経営危機として約17%の事業所向け電気料金を値上げすると発表、電力各社は原子力発電所の停止で電力の安定供給が望めず、火力発電所の燃料が中東情勢で不安定化、コスト高となると発表しています。
ん~ん、確かにイランを巡る西側の動き次第で日本に石油が届きにくくなるよなあ、などと思うものの、でも、その前に電力会社は社内のコスト削減をどれほどやっているのか、と問いたくなります。東電の役員報酬、社員の賃金見直しはどうなったのでしょうか。役員は経営陣なので無償でも働く覚悟をしてもらいたいものですが、社員に生活できない賃金をとまでは求めないものの、高額収入を継続するのは税金を投入される企業としてありえない話です。
原子力発電は低コストというのは短期的な幻想でした。寿命が40年としても廃炉後の処理もまだ結論が出ていないとか。いざ事故が発生した場合、とんでもない被害が出るわけで、福島は風評被害もあわせ大きなダメージを受けています。
つまり、原発とはいまがよければいい、という無責任な利益主義の上に成り立っているエネルギーだということです。
それゆえ、国も関係省庁も天下り先となる関係団体、電力会社も情報をおおっぴらにしづらいのだろう、と。
信用のない原子力ムラの人々がなにを言っても首をかしげるばかりとなります。
ところが、電力会社は地域独占企業。値上げするといえば利用者側から「ノー」と言えないことが問題でもあります。

原子力エネルギーはいまやストップせざるをえないでしょう。福島を見て、今後どこの住民が原発を受け入れるでしょうか。
しかし、石油に依存する過去に戻れるか、も問題です。国際情勢にあまりにも大きく左右されすぎ、今後も石油ショックが懸念されます。
結局は石油に代わる、地球環境に影響を及ぼさないエネルギーの商品化を急ぐしかありません。石油を牛耳っていた世界規模の財閥が原子力エネルギーも抑えているそうです。日本が独自で代替エネルギーの開発・商品化を進めると、世界規模の財閥の代理人たるアメリカなど西側から圧力がかかるでしょうし、その使い走りの政治家や官僚、学者、財界人が邪魔をするでしょう。
日本国政府がどちらへ舵をとるか、将来に大きく影響する大切な時期をいま迎えています。
それを民主政権がやれるか、です。

かたや自民党。
きょうの朝刊に谷垣総裁が民主の公約破りを挙げ、「今年こそ政治決戦の年」など述べたとありましたが、寝ぼけていますね~。あまりにひどい寝ぼけぶりです。どうして自民はここまでズレてしまったのでしょう。情けない。
東日本大震災直後に、党派を超えて対策にあたるべきところを、民主の要請を拒否するという愚挙を犯し、そしてこの発言。自民は存在自体、過去の日本を見るようで痛々しくもあり、また腹立たしくもあります。
東電同様に、一度解党すべき過去の遺物です。

# by gayacoffee | 2012-01-23 13:28 | ガヤマスのつぶやき | Comments(0) 

きょうも晴れたり曇ったり。朝4種類を焙煎しました


開店30分前の午前10時半ごろはまだ空に青さがありましたが(左写真)、北西から広がってきた雲に覆われ、午前11時にはすっかり曇ってしまいました。気温も下がって、暖房を入れています。
不思議なことに、冷えてきたら心の不調が薄らいできました。血管の収縮と脳に関係があるのでしょうか。
と、いうのも予定の時刻に起床できたからです。
予定よりも2時間前に一度目が覚め、二度寝して予定の時刻に起きました。不調な朝はこうはいきません。
午前7時50分起床。目覚めがすっきりしています。
昨夜は抗うつ剤「トレドミン」を飲んでから布団に入る前に睡眠導入剤も半錠飲みました。しばらくしていつの間にか寝入っていました。意識を失ったのではないか、と思うほど本を広げたまま寝てしまい、気がついたら早朝でした。寝覚めがいいとその日にとてもいいことがあるように思えます。睡眠は重要です。
朝の焙煎は4種類ありました。開店準備を考えるとぎりぎりの量です。
●グアテマラSHB(深煎り)
●ウガンダ・ブギス・プレミアムAA=アフリカの真珠(深煎り)
●ペルー・モンテアルトJASオーガニック=インカの香り(深煎り)
●インドネシア・ロブスタ

開店前に町内会の同じ班のお宅に回覧板を届けにいくと、気になる木があり撮影(右写真)。木が伸びて、上の枝を剪定できないため、道路にひさしを出したような形になったのでしょう。昔はやったリーゼントのようにも見えます。

きょうは午後7時から、ピアニスト新屋満規さんによるジャズピアノ生演奏があります。お気軽にお越しください。

追記】=午後2時12分
静かな午後です。
お昼を回って、再び青空が戻ってきました。きのうと同じような天気です。違うのは気温。きょうの鹿児島市の最高気温はきのうに比べ7℃ほど低い、9℃です(午後2時現在)。

地元民放・南日本放送(MBC)のホームページをみると、桜島・昭和火口はきのう午後8時44分に今月142回目の爆発を記録、月間の爆発回数が観測史上最多を更新したそうです。これまでの最多月間爆発回数は昨年9月の141回でした。
午後2時現在では148回の爆発となっています。

おっ、また大きな雲が北西から広がってきました。

追記】=午後3時14分
昼過ぎになってようやく朝刊に目を通しています。「えっ?」と思った記事はやはり「首都直下地震『4年内70%』試算 東大地震研チーム M7級 政府予測は『30年内』」(読売・西部)です。
マグニチュード7クラスの首都直下地震が4年以内に70%の確率で起きる可能性があるとの試算を東京大学地震研究所の研究チームがまとめた、というもの。東日本大震災をきっかけに、首都圏ではマグニチュード3~6の地震の発生回数が震災前の約5倍、と活発化していることから、同チームが算出したそうです。
政府の地震調査研究推進本部は30年以内に想定している首都直下地震の発生確率を70%としています。
「4年以内の70%」の確率とは、いつ起こってもおかしくないほど切迫しているのでしょうか。
いずれにせよ、首都圏在住の皆さん、防災・避難対策を十分に行ってください。
とは言っても、発生する時間帯でも対策が大きく異なります。備えていても電車に乗っているときに起こったりすると運を天に任せるしかない面も。できる可能な限りの防災対策を、と願います。

追記】=午後8時9分

ピアニスト新屋満規さん(左写真)のジャズピアノ生演奏です。いま休憩中、まもなく第2部に入ります。いつもながら、時に軽やか時に深くジャズを奏でてくださいます。
第1部はスタンダードジャズナンバー。最初の1曲は出だしでピンときました。「ラウンド・ミッドナイト」あるいは「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」。若いころマイルス・デイビスの同名のアルバムを何度も何度も聞きました。セロニアス・モンク演奏の「ラウンド・ミッドナイト」も聴かせます。
新屋さんの今夜の演奏は、モンクの雰囲気を漂わせていました。

追記】=午後11時9分
閉店し掃除、食器の洗いものを済ませました。明朝の焙煎の準備も終えました。

2月のジャズピアノ生演奏の予定を新屋さんと決めました。3日(金)と20日(月)で、両日とも午後7時~9時です。お気軽にお越しください。都合により変更することもあります。その場合、当ブログ、店内掲示で告知します。

冷えてきました。明朝の鹿児島市は1℃まで下がる見込みです。週末に少し寒さが和らぐものの、来週再び冷え込みが厳しくなる予想となっています。

きょうはほとんど休憩なしで閉店を迎えたため頭の半分が眠くなってきました。残り半分がまだ覚めています。早く休んで、あすも(私にしては)早起きします。

# by gayacoffee | 2012-01-23 11:27 | 焙煎人日記 | Comments(2) 

あす23日(月)午後7時から、ジャズピアノ生演奏


あす1月23日(月)午後7時~9時に、当店恒例のジャズピアノ生演奏があります。演奏者は、鹿児島市在住のピアニスト・新屋満規さん(左写真)です。コンサートではないので、入場料もチャージ料も要りません。当店の通常メニュー、つまりコーヒー1杯でジャズピアノの生演奏が聴けます。「コーヒー1杯無料券」も利用できます。お気軽にご来店ください。
スタンダードからポップス・アニメソングのジャズアレンジまで。ジャズピアノで心がなごみますよ。
いつものように、レジ横に新屋さんへの“お気持ち箱”を用意します。「演奏が良かった!」と思った方は“お気持ち”をお願いします。

# by gayacoffee | 2012-01-22 13:38 | お知らせ! | Comments(0) 

穏やかな行楽日和の日曜は3種類の焙煎から



雲があちこちに浮かんでいるものの柔らかな日の降り注ぐ穏やかな初春の日曜、といった絶好の行楽日和(左写真)。JR指宿枕崎線も日を浴びて走ります(上写真=午前11時すぎ)。

2、3日前からの心の不調を改善すべく、昨夜も抗うつ剤「トレドミン」を服用して横になりました。この薬は私には副作用が出ます。何度も書いている排尿困難のほか、ふらつき、倦怠感などです。車の運転前にはとても飲めないほど。服用後、半日以上は効き目が続き、今朝もふらつき、倦怠感などが残っていましたが、どうしても焼くべきコーヒー豆が2種類あり、気分的に体に鉛をぶらさげたようなノロノロとした動きで店内をあちこちしながらなんとか開店前に予定の焙煎作業を終え、開店準備も済ませることができました。
心が躍らない状態ながらも、ほっとうれしいような、きっとうれしい気分の朝です。
年に2、3回はいまでもうつ症状が出てきますが、喜怒哀楽が鈍くなります。感情を抑えているのではなく無感動。能面のような、という表現が合うようです。どーんと落ち込まないよう服用している抗うつ剤の副作用かもしれません。こうなると、あれしたい、これしたいの感情も消え、まるでただの物体のような自分です。
まあ、接客には支障のないレベルですから、お客様にご迷惑なり不快な思いを与えるようなことはないと思います。おしゃべりをしていて、ちょっと反応が鈍い程度です。
こんなことをブログに書くと、必ず妻が「余計なことを書いたらお客様に悪い」と言うでしょう。私もためらうこともあります。しかし、このブログはささやかな自家焙煎コーヒー店主の日記として始めました。日々思うこと、あったことなどをつづります。書くことでご迷惑をおかけする場合を除き、自分のことは正直に記したいと考えます。いつも元気でパワフル! なんてウソは書きたくありませんし、50を超えて七転八倒しているうつ人であってもなんとか生きていることを同様の症状で悩む方々にお伝えし悩みを共有できたら、という思いもあります。
それがいまの自分にできることではないか、と。

いつも元気でおられる方もときに悩むこともあるはず。そしてなにかしらの努力や勉強、心の修行などを試されている話も聞きます。
ストレスの多い時代に、ほっとひと息つけるようなコーヒー店になればと飲食コーナーを設けましたが、店主である私がいちばんお客様に教わっています。感謝、感謝です。

今朝は3種類のコーヒーを焼きました。
●マンデリン・トバコG1(深煎り)
●コロンビア・スプレモ(深煎り)
●エチオピア・モカ・イリガチェフG2(深煎り)

午後0時を回って、空に雲が広がってきました。

追記】=午後7時43分
時折雲が広がる空でしたが、しばらくすると再び太陽が顔を出し、暖かな一日でした。きょうは、暖房を入れずに閉店を迎えそうです。
鹿児島市の週間予報をあらためて見てみると、やはりあすから気温が下がり始め、火曜~金曜が最低気温0℃~3℃の冷たい雨が続く見込みです。きょうご来店のお客様の中に、少しばかりせきをされる方、マスクをされている方もおられました。風邪もインフルエンザも外から帰宅したらすぐに手、顔を洗い、うがいをするとかなり予防できるそうです。
私は接客をしていてもここ数年風邪をひきません。ひとつには営業中にしょっちゅう手を洗い、ついでにうがいをしているからではないか、と思っています。皆様もどうぞ体調管理に注意してください。

おおむね静かな日曜です。それでも有機栽培コーヒー豆「ペルー・モンタルトJASオーガニック=インカの香り」がさきほど売り切れとなったほか、2種類の焙煎済みの豆種が在庫わずかとなっています。明朝焙煎の予定で、すでにハンドピックを済ませています。

日曜の午後は居合道場へ稽古に行く予定にしていますが、心の体調不良および店を外せない用事があったためきょうも道場へは行けませんでした。一年の初めからこういう調子ではいけませんね。

追記】=午後9時54分
閉店し、立てているノボリを取り込むため外に出ると店の前の砂利が濡れています。小雨が降ったようで、風も出ています。西寄りの冷たい風です。気温が下がってきました。

閉店後の掃除を、ユーチューブで音楽を聴きながら行いました。
いつものように美空ひばりさんの「愛燦々」、中島みゆきさん「時代」、河島英五さん「てんびんばかり」に「生きてりゃいいさ」…。

# by gayacoffee | 2012-01-22 12:50 | 焙煎人日記 | Comments(0) 

暖かめの「大寒」、土曜。雲は昼過ぎには日差しへ


きょうは「大寒」。一年で最も寒い時期です。空は薄い灰色で覆われていますが、冷え込みもなく、朝の鹿児島ローカルテレビ番組でも「暖かい朝ですね」と司会者が語りかけていました。
店内もどよ~んと曇った雰囲気です(右写真=午前11時20分ごろ)。日差しがないと店内にコントラストがなく、どんよりとしています。

朝の焙煎がなかったため、起床も遅くなり午前9時でした。きのうから心が低調となり、早めに布団に入ったものの脳のどこかにスイッチが入ったままでなかなか寝付けず、仕方なく本を広げました。



Amazonで注文していた本がきのう到着。「紀氏は大王だった 消された邪馬台国東遷と紀氏東征」(日根輝己さん著、燃焼社)です(左写真)。
紀氏とは、熊野のある紀伊の国(和歌山県)の国造家としていまに伝わる古代の豪族で、一族に中央貴族として紀貫之を出しています。同書は、紀氏が単なる有力豪族ではなく、古代朝鮮から高度な製鉄技術を持って“東征”し、のちに天皇家が入って、その歴史が「日本書紀」などで天皇家の神話として改ざんされた、と記します。さらに、紀氏が熊野に入る以前に九州中部にあった邪馬台国が同じルートで“東遷”していた、とも。
和歌山周辺の古代史跡と九州中部のそれと共通点が多いことなども根拠に挙げています。注目されるのは古墳から出土している馬の顔を覆う鉄製の冑などなど。地名などにもその痕跡を探っています。
神話に登場する神様の名前や古代天皇(大王)の和名などがあちこちに出ているため、じっくり読みたい本です。

追記】=午後10時45分
閉店後の掃除、食器洗いなどを済ませました。

灰色に広がっていた空は昼過ぎには日差しが戻ってきました。窓から斜めに柔らかく入る日の光で、店内ががらっと明るく変わります。

鹿児島市北部からYさんご一家が来店、お土産です、と種子島・西之表市安城で採れたサツマイモを持ってきてくださいました。
Yさん「いっぱい送ってきて食べ切れないんですよ」
見ると大きめのイモです。
「いいんですか、こんなにきれいなイモを」
Yさん「どうぞ、どうぞ」
なんだかもらいものばかりしています。ありがとうございました、Yさん。

夕方から休憩に入り、1時間ほど“午睡”。ぐっすり寝入ってしまい、目がぱっと覚めて夜中か、と思うほどでした。
店に戻ると常連Kさん、Iさんらが来店されていました。
Kさんとしばしおしゃべり。ここ2、3年で飲む薬の量が増えた、とおっしゃいます。
Kさん「あちこち体が悪くなっているけど、現実を受け入れることだね。若くして亡くなった同僚もいるし、それを思うと自分などは生かされているなあ、と思う。朝目が覚めて、生かされている間は体をいたわりながら、第二の人生を少し周りの人のためになるように過ごせたらいいなあ」
すばらしいことです。
ここ2日ほど私も少々心の調子を崩していますが、Kさんの言葉を聞いて気付かされることが多い夜でした。
夜になって抗うつ剤「トレドミン」と精神安定剤「セデコパン」を各1錠服用。少しぼーっと、少しふらふらとしながら閉店後の片づけを済ませました。
こういう自分をそのまま受け入れることが大切です。

明朝焙煎の予定で、準備を終えました。歯を磨いて、布団に入り、前述の「紀氏は大王だった」を読みながら休みます。
熊野はとても興味のある地です。鹿児島から四国を通った黒潮が紀伊半島の南を洗います。古代からの交流が頻繁にあったはず。熊野三山を分祀した神社が「権現」として鹿児島にも数多くあります。和田名にある「伊佐智佐神社」もそうですし、平川の「烏帽子嶽神社」もそうです。修験道です。
修験者=山伏は鉱脈に通じた山師でもあり、情報をもたらす人々でもありました。そして鉄。そうです、刀を打つための砂鉄、たたら、製鉄の技術です。谷山に1000年もの歴史を刻んだ刀工「波平」との関係はいかに? また、私の姓が紀伊半島の神社にあることも興味をそそります。
同書によると紀氏は、中国南部の越の人々、海人の系譜ではないか、と書きます。隼人との関係にも触れています。

# by gayacoffee | 2012-01-21 12:44 | 焙煎人日記 | Comments(3) 

なんとも東電、保安院…原子力ムラの隠ぺい体質 

東京電力福島第1原子力発電所の原子炉データを国の原子炉監視システム(ERSS)に送信するための装置の非常用電源が平成22年11月の設置工事以降、昨年3月の東日本大震災を迎えるまで外れたまま放置されていた問題で、きのうの会見で経済産業省原子力安全・保安院は「東電が送信装置を誤った場所に設置したのが原因」と指摘し「保安院の原子力保安検査官が設置工事に立ち会っていたが、未接続に気付かなかった」と説明、一方の東電は別に開いた会見で、ERSSへのデータ送信装置と非常用電源とが未接続だったためにデータが送れなかったことは認めながら、そのうえで、「いつまでに(接続)工事をしなければならないのか、国と約束ができていなかった。緊急性が高い工事という認識はなかった」(松本純一原子力・立地本部長代理)と述べ、保安院・東電双方が食い違う説明を行った、と産経新聞電子版が伝えています。

なんとも、言葉を失う話がまだまだ続いているのですね。
下記のホームページに“原子力ムラ”の問題点が詳しく紹介されています。
脱原発への思い 情報隠蔽がある限り反原発にならざるを得ない…」
http://tokidokinobita.blog.fc2.com/

# by gayacoffee | 2012-01-20 22:12 | ガヤマスのつぶやき | Comments(0) 

1月も下旬へ。快晴の金曜、朝2種類を焙煎


穏やかな晴天です。柔らかな日がさんさんと店内に差し込んできます。寒さに弱いコーヒーの木を冬の間、店内に入れていますが、開店準備の間だけでも、と日だまりに移してあげました(右写真)。開店時に店内の気温を計ったら暖房なしで20℃でした。東京できょう初雪が観測されるなど関東甲信越でも冷え込みが厳しいようです。鹿児島市のきょうの最高気温は16℃の予想。

朝2種類のコーヒー豆を焙煎。予定より30分遅れで起床しましたが、2種類の焙煎だと十分に開店前にやれます。
●ブラジルNo.2(深煎り)
●グアテマラSHB(深煎り)
人気のストレート豆「グアテマラ」が相変わらずよく動き、焙煎済みの豆が昨夜には残り少なくなっていました。



桜島が朝から噴煙を上げています。当店から桜島を望むことはできませんが、噴火・爆発するとその噴煙だけが家々の向こうに上ります(左写真=午前10時10分ごろ)。今朝はずーっと噴煙を上げっぱなしのようで、大隅半島上空を灰色の帯が南へ続いています。
気象庁のホームページから「噴火の関する火山観測報」で確認すると、桜島・昭和火口は午前7時18分に中量の噴火をし噴煙は火口から上空1200mまで上がった、となっています。その後の記録がないところをみると、継続して噴煙を上げているのでしょう。
爆発(爆発的噴火)は今年に入ってきょう午前までに130回を記録しています。
活発です。

追記】=午後10時18分
閉店後の掃除を終えました。
お昼から心の調子がすぐれず、再び副作用の出る抗うつ剤「トレドミン」を飲みました。頭痛などはないものの体に重石をつけたように動きが鈍く、逃避傾向。今夜は早めに休みます。
時々こうして“谷”がやってきます。

# by gayacoffee | 2012-01-20 11:27 | 焙煎人日記 | Comments(0) 

たばこの煙と喧騒-自由だった若いころの職場

閉店後の仕事を終え、パソコンに向かいながらたばことコーヒー。私にとって、ほっと一服のくつろぎタイムです。

仕事の締めはやはりたばことコーヒーです。
酒は元々弱いのと、うつで長く飲まずにいたため晩酌もせず、また酔うと夜中に急な用事で原付スクーターやれ車やれで外出できないので正月と旧友と杯を交わすとき以外は飲みません。酔うのがくつろぎだったころもありましたが、いまは飲むこと自体で結構なエネルギーを使ってしまうのですっかり遠ざかってしまいました。
いま、手軽にほっとできるのがコーヒーとたばこというわけです。

パソコンに向かうとついたばこに手が出ます。
店の営業中はさすがにたばこを吸うわけにいきません。日記であるこのブログはともかく、コーヒーかわら版「Gaya通信」は少々手の込む作業が必要で集中する必要があります。そんなときはパソコンを持って自室に3、4時間こもり、たばこを片手に画面に向かいます。
たばこの煙を吐くとき、ふっと「ああ、こうしよう」「こう書こう」と次々に案が浮かびます。思索のテンポにぴったりなのですね。行き詰まると、たばこをくわえてライターで火を点けます。この所作がまた、いい気分転換になるのです。

若い時代に勤めていたころ、編集室はまだ喫煙自由でした(私の前職は編集記者です)。
同僚も半数は喫煙者で原稿締め切りともなるとあちこちで煙が上がり、室内はもくもくと煙っていました。非喫煙者にとっては大変な迷惑だったでしょう。灰色の脳みその私など、「あと30分」「あと20分」と時計を見ながら、20代は原稿用紙、20代の終わりごろにはワープロに向かい、片手にたばこ、机の端にマグカップ。カップの中には冷え切ったコーヒーです。灰皿と間違って吸殻をコーヒーカップに入れてしまい、知らずに吸殻入りのコーヒーを口にして、あわてることも何度もありました。じーっと資料を読んだり、考えている間に指にはさんだままのたばこがじりじりと燃えて、燃えて長く伸びた灰がポロっと机の上に落ち、ときに火のついたままの灰が原稿用紙や資料の上に丸い焦げ跡を付けることもありました。

ほとんどの職場から喫煙風景が消えています。
これも時代の流れ、非喫煙者のことを思うとマナーが大切、と分かっていても、遠いあのころの雑然とした職場の雰囲気が懐かしく、自由だったなあ、と振り返ります。たばこと一緒に、活気ある喧騒も消えて、とても清潔で、それでいて息苦しいオフィスに変わっていったように、愛煙家の私は感じます。

# by gayacoffee | 2012-01-19 23:11 | 愛煙家のつぶやき | Comments(0) 

小雨の木曜、朝2種類のコーヒーを焙煎


昨夜遅くからポツリポツリと雨粒が落ちてきていましたが、今朝も鹿児島市は小雨です(上写真=午前11時10分ごろのJR坂之上駅。下り列車が指宿方向へ発進)。
定休日の開店前はいつもよりあわただしい朝です。休日丸一日のほこりを掃除し、隅っこに寄せていたイス・テーブルも元通りの配置へと並べます。これにコーヒー豆の焙煎も加わります。
幸いにしてというべきか、今朝は2種類の焙煎にとどまったため、開店準備もスムーズに進み、準備を終えたのが開店30分前という、私にしてはかなりゆとりのあるスタートとなりました。
●ブラジルNo.2(深煎り)
●マンデリン・トバコG1(深煎り)

ゆとりがあるとあったで、取引先の方などの来訪が続くものです。食材の納品、宅配便の方などなど。注文していたコーヒー生豆も届きました。このうち2種類がほぼ生豆の在庫切れとなっていました。

コーヒー豆をご購入の常連の方が「きょうは暖かいですね」とおっしゃいます。長袖シャツで外に出ても寒さを感じません。それでも店内は、お客様がじーっと座っていると冷えてくるかもしれないので弱く暖房を入れています。

追記】=午後5時10分
地元民放・南日本放送(MBC)のホームページによると、ディスカウントストア「ドン・キホーテ」はきょう、県内初出店の概要を発表、3月16日に鹿児島市宇宿の商業施設「スクエアモール宇宿」の1階にオープンとのこと。
宇宿から東開町にかけての一帯に大型の商業施設が集中してきました。公共交通の便が決していい場所ではありません。同店の客層も若い年齢の人々を対象としているでしょうから、これらの店舗にとっては一大商業地ができて相乗効果が出るでしょう。しかし長い目でみると鹿児島は高齢・過疎化が進んでいるだけに、車社会を前提にした商業地の形成は都市計画の上で懸念があります。あと10年経つと乗用車を使えないご高齢の方々が増えるのではないでしょうか。

雨雲のせいで早めの夕暮れを迎えています。
比較的静かな木曜です。明朝焙煎を行うかどうか、迷っているところ。一応生豆のハンドピックだけ進めることにします。

きょう、フリーマガジン「Region」冬号の追加分20冊が届きました。発行する渕上印刷の担当者の、すばやい手配に感謝します。

追記】=午後7時55分
時々受験勉強で当店を利用してくれる若いお客様によると、今回の大学受験センター試験における社会科の問題配布ミスで再試験を受けなければ受験生にはミスのあった大学から自宅へ連絡がきているそうです。
オリンピックでもそうですが、受験生もスポーツ選手も勝負の日に向けて勉強、あるいは練習のスケジュールを組み、精神も集中させ体調管理も行ってきたはず。その本番が試験官のミスで再試験とは、なかなかにつらいことでしょう。再度試験を用意する、と言っても一度済んだ試験をもう一度受けるのはしんどいことです。精神を再度緊張させ高揚させなければいけません。
自分に甘く人に厳しい私などは、早速試験会場に乗り込んで罵倒しそう。
とはいえ、いくらミスを犯した人を責めても、まずは目的である希望大学へ合格することを先に考えましょう。
気持ちの切り替えが肝心です。
人生には、まま予期せぬ出来事が起こります。十分に注意していたつもりでもミス、トラブルは起きます。不幸にも出遭います。
若いうちはこうしたトラブルに遭うと動揺したりトラブルを起こした相手を責めたり不安になったり、ひどいときはそのトラブルから逃げようなどと精神的に不安定になりがちです。いくら立ち止まって悩んでも仕方がありませんし、逃げると状況はますます悪化するばかり。
まずどう対処するか、最善の方法を考え、判断して行動することです。
人の真価は好調なときではなく、こうしたトラブル、逆境でこそ問われます。いや、人は困難から学ぶものが大きく、困難を乗り越える“訓練”を日々積み重ねているのが現実ではないか、と思います。おそらくそれは死ぬまで続くことでしょう。
課題にぶつかったとき、まず「乗り越えられない壁はない」という信念を持ちましょう。そのために気持ちを切り替えます。「あ~、どうしてこうなったんだ」「あいつのせいで自分が不幸になった」「どうして自分はこううまくいかないんだ」などとくよくよしても始まりません。ただ嘆いていて問題が解決するぐらいならそれは困難とは呼びません。

私の場合、ささやかな店を営むぐらいの課題しかありませんが、それでも壁にぶつかるたびにひとつの格言を唱えることにしています。
「人間万事塞翁が馬」と。
これが私の気持ちの切り替え方法です。
良いこと悪いことも表裏一体です。悪いと思われることも見かたを変えると違って見えてきます。
今年の年賀状に私はしたためました。

追記】=午後10時57分
閉店後の掃除、食器洗いなどを済ませ、ほっとひと息のくつろぎタイムです。

焙煎は明朝行います。
店の後片付けで外に出ると、まだ少し雨粒が落ちてきます。
今夜遅くから徐々に天気は回復し、あすは晴れの予報です。
軽く運動し、早めに休みます。

# by gayacoffee | 2012-01-19 11:42 | 焙煎人日記 | Comments(2) 

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