快晴! ほかほかと春めいてきました。朝、3種類焙煎
2016年 03月 15日
快晴の鹿児島市です。春の日差しで、ほかほかとしています。きのうも晴れましたが、風がまだ冷たく、上着が必要でした。きょうは1枚脱いで良さそう。上写真は、当店前の市道からJR指宿枕崎線・坂之上駅方向(午前11時半ごろ)。コンパクトデジカメのファインダーをのぞきながらズーム機能の中望遠で撮影したらアングルが変になりました。ファインダーが偏って見えるようです。故障か、そもそものコンデジの機能の限界かは不明。
いろいろ分からないままで済ませていることが多いことに気付きます。
「15日支払日」です。きのう金融機関の手続きを済ませ、きょうは現金払い、ほかの金融機関の口座への振込みなど。残高から計算してなんとか支払日を乗り越えられると予想しています。皆様のおかげです。ありがとうございます。
開店前に3種類のコーヒー焙煎。
●マンデリンG1(深煎り)
●ブラジルNo.2(深煎り)
●マンデリン・トバコG1(深煎り)
地元民放・南日本放送(MBC)のホームページによると、鹿児島市の甲突川左岸緑地帯で春の風物詩「春の木市」が始まったそうです。りました。5月5日まで。29店舗が出店、花や植木など約1000種類、10万本が販売されているとのこと。
「木市」は春と秋にあり、この時期が花木の植え替えに適しているそうです。鉢植えを植え替えしよう、しようと思いながら、1年、また1年と時機を過ごしてしまいます。
午後3時から、奥のスペースで「書道教室」があります。午後6時まで、店内に喫煙できるスペースをご用意できません。ご了承ください。
とりあえず、ここで一旦ブログアップします。
【追記】=午後1時7分
屋外に出ると、まだ風はひんやりしていますね。暖かくなってきた、と表現するほどではありません。ただ日差しでほかほかです。
時々、コーヒー豆ご購入がてらトーストセットを食べにきてくださるお客様に、「いい天気ですね」と言うと、「気持ちは良さそうだけど、花粉が飛ぶのよ、こんな日は。風もあるし」と困った表情です。「あしたから気温が上がってくるっていうでしょう。花粉症の人は大変ですよ」と。
あれこれ不具合の多い私ですが、不思議と花粉症が出ません(いまのところ?)。他人の悩みは分かりにくいし、私のほかの苦しみは他人には伝えきれないものです。当事者でないと分かりえないのです。
【追記】=午後8時19分
さきほど、ブログに【追記】しアップしようとボタンをクリックした途端、システムエラー。「アクセスが集中して云々」とエキサイトブログ。ええ~い、言い訳など聞きたくもない、見たくもない。
同じ文章を二度も書きたくもないので、別な話題を書きます。
昼過ぎ、休憩時に携帯ショップに行ってきました。私は携帯電話を持ちません。妻が使っている携帯電話を含めて複数台の契約が私の名義となっており、機種変更をしたいという妻の代わりに、名義人である私がショップに行くはめになったわけです。
個人事業を営むようになって以降、いつも首輪を繋がれている感じが嫌で携帯電話を持たないようになりました。興味もなし。ショップの担当者の説明がさっぱり分かりません。ちんぷんかんぷん(死語?)。どういう契約内容になっているのか、とそもそもから解説してもらいました。40分ほどでなんとなく契約条件なども分かってきました。結局、妻の機器はいま機種変更しない方が良いということが分かり、かつほかのコストもできるだけ低く抑えられる方法も提案してもらいました。
戻って、かくかくしかじかと妻に説明すると、妻曰く、「この前行ったときにいろいろ聞いたけど、意味が分からなかった」と平気の平左です。携帯電話など持つべきでない、と言いかけましたが止めました。ま、仕事上、妻は必要です。私は携帯がないことを前提に生きているので、不便は覚悟。ただ、山間部を車で走っていて故障したらどうしよう、と不安になることはよくあります。いざというとき、保険会社にどう連絡を取るか、日ごろからコンビニなどのある場所をチェックしておかないといけません。つながって当たり前、というのが日本の前提になっていますからね。
【追記】=午後9時1分
閉店しました。当店の1週間の締めでした。今週もありがとうございました。
きょうはぽつぽつとお客様がご来店くださる日でした。うれしいものです。
あすは定休日、日ごろ手の届かない個所の掃除などしつつ、行きたいと気になっている所にも足を延ばせたら、と思っています。
受信専用みたいなガラケーを所有する私も、名義人になっていますが、ショップに行ったことがありません。用事のある当人が出向くべきであるという考え方ですので、2行ほどの文章で作成した委任状をプリントアウトして持たせます。
昨年あたりまで、名義人にショップから電話があって本人の承諾を得たということで済まされました。それが、「国の指導が厳しくなって」とのことで、名義人自身がショップに行かないといけなくなったそうです。
こんなことに時間を割かれるのが嫌なので、近い将来、名義人を辞退する方向に向う予定です。
たばこ嫌いの運動は盛んですが、なぜ携帯・スマホ嫌いの運動は盛り上がらないのか。電磁波の健康への影響はないのでしょうかね。それこそ、携帯税をむしりとればどうか、と思います。四六時中、歩行中でもメールかラインかやっているアホから税を取れと言いたい。
日本の政府は、万国共通であるはずの「委任状 "Power of Attorney"」を認めなくなったということですか?
白紙委任状・白票があって助かっているのは政治屋と理事長と諸々の会長だろっ。
携帯電話・スマホには電子マネーなど、私に言わせれば余計なほどの機能が搭載されるようになり、なりすまし、あるいは犯罪に使われるなどもあり、名義人をチェックすることを国が携帯会社を指導しているのかもしれません。
妻が機種変更に行ったところ名義人でなければ手続きを受け付けられないと蹴られたようです。で、私が行ったわけですが、携帯電話代は妻の口座から引き落とされており、この分は妻からの委任状で手続きができるようです。
ショップ(といっても直営の店ではなく、代理店)の担当者もも「携帯会社の指示で」を繰り返すばかりで埒が開きませんね。複雑怪奇。こんな面倒なことまでした、必要ないわい」と私は怒鳴りまくる寸前までいきましたが、妻の分ゆえ、我慢しました。
ここ2、3日、別の知人(友人ではない)とも意思が噛み合わず人間関係でイラついています。誠に面倒なことです。ちょっとまた引きこもりモードに入りそうです。コトラ相手のほうがずっとコミュニケーションが取れますよ。
私が理屈っぽいことを書くのも一因と言えそうです。反省。
この4日間、中時間作用型のユーロジン2mg錠が切れています。思うこと(?)があって、安定剤のセパゾンと短時間作用型のゾルピデムだけで凌いでいます。最初の3夜は、確実に1時半に覚醒しましたが、起き出して仕事をするような時間ではない(体内時計が逆行してしまう)!
ということで、そのまま布団の中でじっと潜っていたら寝付いてしまい、5時半から6時過ぎに目覚めました。追加の服用無しですから、しめしめです。今朝は2時半の目覚めでしたが、これも潜りモードで寝付いてしまい、5時半頃に起床しました。
ちょっとだけ好ましいほうへ向かっているのかもしれません。ゾルピデムが12日分残っていますので、暫くこのパターンを続けてみます。
いえいえ、いつも楽しい情報をいただき感謝しております。
私はEx-Tannyamanさんと逆に、ゾルピデムなしで寝る技を最近続けています。入眠剤はユーロジンです。午後8時までに1錠飲みます。ゆっくり、じわっと効いてきますね。夜はことに静かな店ゆえ、こんなことができるのでしょうけど。
9時にさっさと店を閉め、イス・テーブルやドア・窓などを拭き、床へ掃除機をかけて、トイレ掃除をし食器を洗うと午後10時半~11時です。そのころにはちょっと頭の中心あたりがぼーっとしてきています。11時に安定剤エチゾラム(デパス)を1錠飲みます。安定剤が効き始めるまでの間にストレッチ、素振り、少しの筋トレをします。翌日の準備、確認を終え、午後11時半~午前0時に店から自宅側へ移動します。居間に腰を落ち着ける間もなく、自室へこもります。深夜もテレビは妻子が抑えています。洗濯物などを片付けたりその日最後のたばこを吸ったりして、布団に入るのが午前0時半~午前1時ごろ。安定剤の効果もあり、あくびが出ますね。ただ脳の半分はまだ覚醒しています。ここで、以前はDVDなど観たりしていました。液晶画面などで目を使うと刺激が強いようで、快眠に向いません。文庫本を数ページ読む程度にします。
そして、消灯します。消灯が良いようです。
ところが、ゾルピデムに関する今回の気づきがきっかけとなって、3~4日ごとに1時間~1時間半ほど夜中の目覚めがずれて行くようであれば、緩い訓練の成果といえるかもしれません。眠りの浅さを克服するのは簡単ではありませんが、薬という「補助用品」を使いつつ「自己訓練」という意識を持つことになんらかの意義があれば結構なことか、と。
不思議なんですが、高齢者なのに、22時前に就寝して翌朝の起床時まで尿意を催すことがないのです。例の脳を騙す深呼吸のせいかも。それと、最近、中途半端な(鼻腔を塞がないように部分的に折り曲げた)マスクのせいなのか、ドライマウス状態になることがありません。
ドライマウスと言えば、抗生物質を3~4日飲み続けると口腔内が乾きやすくなるそうですね。抗生物質に限らず、一般的に、経口薬剤は口の渇きを引き起こしやすいらしいです。深酒による影響ほどではないでしょうけどね。
安定剤に関する資料だったと思いますが、不安を一時的に抑えるため(つまり対症療法的)に服用するのではなく、恒常的に安定化させる(不安を改善させる)飲み方があります。ガヤマスさんが利用なさるエチゾラム(デパス)以外の薬で、4~5日ぐらい試してみられたら良いと思います。例えばセパゾンに関する説明を読みますと・・・
セパゾンは体内で分解されると、さまざまな物質に変化していきます。これらのうち薬理作用があるものを活性代謝産物といいます・・・セパゾンは活性代謝産物がたくさんあります・・・活性代謝産物の中には、とても身体に残りやすいものもあります・・・身体に残りやすいものがたまっていくので、服用を続けていくと少しずつ効果は増強されていきます。このようにして、不安になりにくい土台ができていきます。
最後の「効果は増強されて・・・土台ができていきます」にご注目ください。どのようにして、効率的に服用するか、です。
3時間で血中濃度がピークになり、そこから16時間かけて、ゆっくりと血中濃度が半分になるのであれば、ピーク時から半減期までの中間点、つまり最初の服用時刻から<3時間+8/10時間>あたりで2錠目を飲めば、効果の変化を示す「へ」の字が右肩上がりの状態で出現するわけです。ガヤマスさんの一日の行動時間と合致していますね。
換言すれば、一日に1錠であれば、尿と共に活性代謝産物も排出されてしまい、翌日以降の各1錠は「最初からのやり直し」の連続であるということになります。
ゾルピデムを定休日前夜に飲んだところ、飲まない日とあまり変わりませんでした。どうやらユーロジン+エチゾラムで寝付くことができ、しかも朝まで起きないようです。ただ、目覚めの時刻がまだ不安定ですけど。
夜中の小用も、気温が上がってきたせいか、なくなりました。
日中によほど疲れていないかぎり仮眠を取らないようにしているのもいい傾向でしょう。
目標の時刻に起床するため、深呼吸をする訓練は試し中です。深呼吸すると確かに、体が起動します。ぼんやりしていると深呼吸する前に二度寝してしまいます。この点が不安定な部分です。
人間関係でのイライラは、その原因となった課題を取り除くことでとりあえず回避しました。1件は以前から気になっていたことだったので一種の“啓示”と思うことにしました。別の1件は、縁が遠くなっていいと判断しました。うまくやっていこう、などと願う思いを断ち切るとすっきりします。仕方がないことは仕方がない、と。
セパゾンは以前処方してもらった記憶があります。うつの真っ最中だったので、いまとはまた状況が違っているかもしれませんね。リーゼも飲んだことがあります。
この3日間、ウグイスの初啼きがぎこちないのと同様に、初日は、こともあろうに11時過ぎに目覚めてしまい、バカらしくなってしまいトイレに立ちました。やけ酒ならぬ、やけションベンですね。
2日目は3時頃、3日目は4時頃の目覚めでした。当てにしづらいパターンですが、短時間タイプの薬にしては、最終的に5時半過ぎに目覚めているからには、まあまあのデキです。
誰でも実行なさっているとは思いますが、私は覚醒しても1時間~2時間ぐらい、目を開きません。目をつむっていることによって、レム睡眠に近い状態が得られることを昔々知ったからです。心理学の授業だったように思います。
私の方は、ユーロジン+エチゾラムで入眠訓練中です。ユーロジンはピーク時からさかのぼり午後7時~8時に服用します。こんやはすでに飲みました。
このパターンで数日はうまくいきましたが、一昨日は体のかゆみで失敗、昨夜は水分の取りすぎだったのか、小用に夜中3回行って、明け方までうつらうつらが続き、大寝坊しました。
緩やかに効いてくるユーロジンは、夕方以降の諸条件を整える必要があるようです。とても繊細ですね。けさなど余程、ゾルピデムを飲もうかと思いましたが、試行錯誤中でもあり、我慢しました。
こんやは水分を控えています。アレルギー治療薬もそろそろ飲みます。かゆみ止め+保湿クリームを塗るとかゆみで目覚めることはありません。塗布は布団に入る直前です。
話は変わって、「ちきりん」さん曰く・・・
ほんとは文房具も家具もまくらもしゃべればいいと思うけど、家電は最初から電気供給があるから有利よね。目覚まし時計も wifi つけて、「そろそろ起きようね」「今日も頑張ろう」「二度寝はダメだよ」みたいに、自分でパソコン経由でセットした会話で起こしてくれるようなのを開発してほしいな。
番組に出てる女性のコメント 「今、経済的に自立してる女性が男性に求めるのは、癒やしと家事の分担なんです。だから音声付きルンバなど、「話す家電」は完全にそのニーズを満たしてるんです」って。なるほどだー。
これ、好きなタレントの声を選べるようにしたらめちゃ売れると思う。今回の事件の前ならショーンKさんの声とか、大人気だったのでは?
てかネットと接続して、好きな声を購入できればいいよね。時々買い換えたりできると飽きないし。もちろんフリー素材(の声)も出てくるでしょう。
慈眼寺に無線業の会社があるでしょう? 小学校時代に同級生であった人の弟さんが経営しています。そこの娘さんの亭主が、我が妻の甥っ子です。ガヤマスさんの奥様が買い換えなさるときの古いスマホ(通話機能がなくても有能)を利用した二度寝対策に関して、この業者に相談すれば、良いアイデアが出てくるかも。
最近、快眠が続いておられる由。
私の方は、定休日のたびにリズムを崩します。
毎日決まった時刻に起き、決まった時刻に寝ることができません。となると、その間の仕事もムラが出るというわけです。
就寝5時間前にユーロジンを飲むということは午後7時、8時です。このコメントを書き終えたら飲む時刻です。こんな時間から寝る準備をするなんて、アホみたいですが仕方がありません。
目覚まし音声は、日替わりがいいでしょうね。2,3日聞くと慣れてしまいそうです。予期せぬ野郎の声などで「こら~」と怒鳴られたりするとはっと起きるのはいいとして、目覚めが悪いでしょうね。終日不愉快になるでしょう。それは避けたい。
鬼嫁が無情にもMicroSDも取り外しているのであれば、お嬢さんの余り物を貰うか、1700円程度で新品を調達し、パソコンからUSB通信ケーブルで音楽を取り込めば良いのではないかと愚考します。
入れる音楽が問題であります。私が入れるとしたら、何はさておき、20世紀のトップテノール(3人)の「誰も寝てはならぬ」をでしょうね。YouTubeで選り取り見取りですよ。例の、荒川静香ちゃんのオペラ「トゥーランドット」のアリアですね。頭の芯まで感動して、清々しい涙をうかべながら目覚めることでしょう。
手順としては、一応、以下のサイトが参考になりそうです。
http:
//oshiete.goo.
ne.jp/
qa/7503015.html
お恥ずかしい話ですが、アナログ人間の私は、多機能の機器の操作ができません。単純に聴くだけのCDプレーヤー程度がちょうど良いようです。
最近の機器はあまりに機能が多すぎますね。あれこれボタンをいじって設定して、なんて記憶力のない私には向きません。携帯電話やモバイルを持たない理由のひとつでもあります。
もっとも、パソコンも1、2機能くらいしか使えません。大いなる無駄です。
パソコンで聞ける音楽をケータイに録音するという程度にしか考えておりません。
妻が先頃、ガラケーからスマホに変更したのですが、本人が忘れてしまった暗証番号を探し出しました。しかも、microSDも残していることが判明しましたので、何らかの用途がありそうです。試しに定時アラームとして。
アドバイスを受け、妻に使えなくなったガラケーをアラームとして使用したい、と言うと、充電できるしいろいろな着信音があるから、日替わりで音を変えるといい、と言います。
それは良い考えだ、と早速あす朝から使うことにしました。
ユーロジンはとっくに無くなり、ゾルピデムも昨夜(今朝)の分で終わりでしたので、昨日、神経内科クリニックに行ってきました。今朝も短時間作用型のゾルピデムで7~8時間ストレートに睡眠できたので、当分このままのパターンを続けてみます。
本命とみなしていたユーロジンに回帰するのは暫く保留します。本来、頼みのユーロジンで中途覚醒したときに起き出して一仕事した後で再び朝まで眠り直すときのためにゾルピデムを追加服用するという考えでしたが、短時間作用型で7~8時間の睡眠が可能であれば、それに越したことはありません。
途中覚醒のことですが、ガヤマスさんの場合は身体のかゆみによるものだとしたら、私は肩の冷えから来る痛みで目覚めているようです。立ち上がっているときには痛みを感じないのですが、布団の中で横になっていると痛みます。どうやら、この痛みが増幅したときに睡眠が妨げられているようです。かと言って、毎夜睡眠前に鎮痛剤を常用するようなことはしたくないですよね。頻尿で目覚める辛さを抱えている人達の薬(サプリ)と比べて、どちらがマシなのか。
使い捨てカイロを2週間ほど利用したら、幾分か痛みが和らぐように感じましたが、カイロの範囲外での冷えがネックになっているようです。
目覚まし時計はいくつあっても起きられないときは起きられませんね。止めては寝て、止めては寝て。けさは大寝坊でした。
私の方は「ユーロジン」中心で入眠を構想しています。「ゾルピデム」は効き目抜群ですが、単独では短時間過ぎる気がします。ただ、最近単独で飲んでいません。この連休でテストしてみます。短時間でもぐっと深く寝て、睡眠がとれれば、一日が長い分、得するわけですからね。7時間寝なきゃ、という思い込みにとらわれているかなと自戒しています。
短い眠りを一日のうちに何度も取るという方法もあるかもしれません。
肩の冷えですか。私もこの冬、肩から首が冷えました。ネックウオーマーを付けて寝ていました。通販の折込チラシに肩から首周りを暖かにする商品が出ていることがあります。私も、購入を一時検討しました。
前に書きましたが、気に入っていた暖かく軽い羽毛布団を捨てられて以降、掛け布団が課題となっています。一時、寝袋を使っていました。2つをジッパーで連結しダブルサイズにして寝返りをうてるようにしましたが、所詮ホームセンターで売っているレベル。冬場はまったく使えません(もっとも3シーズン用ですから当然)。薄めのとにかく軽い掛け布団と毛布でしのぎました。次の冬までに、軽く暖かい掛け布団を探さなければいけません。
医師に私もすべてを話しませんね。薬をもらうために通っているようなものです。
和製家庭用寝袋とでも呼ぶべき「かい巻き布団」がありますね。今、画像検索してみたら、なんとも高価な品物です。安いのもありますけど・・・。
そうです。和製の寝袋みたいな商品です。結構な値段がするんですよね。暖かそうではあります。
私が冬場首に巻いてねていたネックウオーマーは、筒状ですっぽり首から入れるタイプと、巻いてボタンで留める2種類があり、交互に使っていました。本来は、外出時のマフラー代わりでしょうね。圧迫感もなく使いよいです。
それにしても、昨秋ガヤマスさんが寝袋のことを仰ったとき、なぜ、かい巻き布団のことからユニクロのフリースを利用することに気づかなかったのか。
実は、冬の早朝と日中、Sサイズのフリースの上にLサイズを重ね着して室内作業しています。
ジッパー付きのフリースを着たままで寝たので、暖かすぎて風邪を引いたのかも。かくて、老兵は去るのみではなく、ひたすら死に向かっていると言った感じです。
昨夜、ゾルピデムで入眠したせいか、夜明け前に目覚めました。ここで二度寝したらまたも大寝坊かと思い、居間に移動し、ノートパソコンを見るとEx-Tannyamanさんのコメントが、私が目覚める前の時刻で入っていました。早起きですね。
がばっと起きる気合がうらやましい。でも体の不具合が原因となると、うらやましいなどと言えませんね。深夜作業、お疲れ様です。
私は目覚めるとおなかが空く癖がついて、早朝からトーストを食しました。じんましんが恒常的に出て、眠りが浅くなる夜も続きます。いま、アレルギー治療薬という名の対処療法薬を飲みました。まったく、この体を清浄な水かなにかで洗い流しすっきりしたい気分です。
今朝1時に起き出して、今までパソコンに向かっています。このまま夜まで眠くなりそうもないです。こういう不規則さが後々の睡眠パターンに影響するのですよね。
喉・鼻・耳のいがらっぽさは、女房がクリニックで投薬して貰った使用期限切れ気味(2016年11月)の薬(コカール200mg)を1時過ぎと7時半に飲んで小康を得ています。
ところで、「やや」根拠のない考えなんですが、皮膚の痒さを感じ始める瞬間に小さな部分だけでも良いから、女性用のフェイシャルティッシュ(アルコールおよび他の成分入り)でそっと撫でてみたら、どんな反応があるでしょうね。アルコール揮発のせいで通常の乾燥肌になり、即座に痒くなるものか、それとも暫くの間(例えば数時間)だけでも寛解(緩解)するものか。
https:
//www.google.
co.jp
/ime/furikku/
まだであれば、読むうちに何かにお気づきになると思います。
順調にいっているなあ、といい気分になっているとぼかっと落とし穴があります。私のけさのように理由がある程度分かれば良いのですが、普段通りにしていても変化がありますね。突如リズムが乱れ、大寝坊をやってしまいます。あるいはひどいかゆみ、あるいはいくら薬を飲んでも眠れぬ夜…。ああ、常ならず。仏さんも人生ははかない、無常であると言っておられると葬儀のたびに坊主どもが説きます。日々変化。己のことが分からずして、いわんや他人、世界をやと。
かゆみに揮発性アルコールと。試してみます。ただ、背中とか、肩の手の届かないような場所もあって、ここらはちょっと大変でしょうが、近ごろ右ひざの両側(?)あるいは裏にみみずばれが出ます。ここなら塗りやすいでしょう。
さて、お知らせいただいたフリックとやら。ずっと眺めていてもよく分かりません。電子機器というわけで私の頭はエラーが発生するせいでしょうか。それとも4月1日のせいか。
さて、
教えていただいたサイトを見ていて、そのうちキーボードはこれに変わるってことでしょうかね。いや~、スマホで入力が便利でしょうなんて言われても私などこんな入力方法などやったこともないし、知ったことでもない。キーボードで十分ですよ。なにせ、タイプライターの嫡流ですよ。
ま、これも無常でしょうか。
ところが、同時に、あれはエイプリルフールであることにも気づきました。誰かが作ってくれるでしょうね。
アルコール入りのフェイシャルペーパーは、飽くまでも手の届く範囲の小さな面積で試してくださいね。変な話ですが、男女ともに鼠径部や腋を含めたデリケートゾーンなども良さそう。
両手が使える者はキーボードで十分でしょうが、半身麻痺の人、あるいは両サイド麻痺して口にくわえた棒かなにかでキーボードを押さえているような人の利便性までは思い至りませんでした。浅はかでした。
格子状のものがなんでもフリック化するっていうあたりになると、さすがに「それがどうした」と、頭の固くなった私など思ってしまいます。若い人はそんなところが面白く、その面白さをビジネスにするってことでしょう。そういう身軽さはちょっとうらやましい気がします。私など、どうしても仕事っていうと神聖なものという考えがあって、構えてしまいます。自由になれないんですね。
ま、フリックはそれはそれとして、私は体内をすっかり清浄にする水かなにかを開発してほしいなあ。飲むなりシャワーで浴びるなり浸るなるして、じんましんも鼻炎も肩こりもすっきり水洗トイレのように流してくれるような。ま、果てしなき健康願望ですね。俗物の最たるものか、と自省します。
年をとるのは自然です。あちこちと傷みも出る。死があるから生があり、短命な生物ほど環境の変化に適応でき、幾度もあった生命絶滅を乗り切ってきた、と以前観たNHKの番組であって、これは自分も適当なときに死ぬべきだなあ、始皇帝はアホ大将だと思いました。
前のコメントで、最後に「さて、」が残ってしまいました。指がどこかを触ってしまったのでしょう。「さて、」の後はありません。
前の職場で開発の責任者も兼務していた頃、水に関する売り込みがありました。詳細は憶えていないのですが、台所の水道の蛇口に接続し、加圧して抽出した水に関するものでした。超純水に近いグレードの純水だったと思います。その装置を案内した人は、この水を飲むことで健康を取り戻したそうですが、女性の顔肌を遙かに上回るほどに艶々としていました。
なお、超純水は鉱物質がほぼ完全に除去されて無味ですが、人工透析で血管内に流されているはずです。
以前、水道の蛇口にホースを取り付け、そのホースの先を自分の肛門に差し込み、腸内を洗うという健康法を唱えていた人の話を聞いて、それは危険だろうと思いましたね。腸が破裂するか傷ついてしまうんじゃないかと思いました。
絶食で宿便を出すという話はよく聞きましたね。でも、ひとり合点でやるとこれも危険でしょう。1カ月以上絶食した榎木孝明さんは、医師の管理の下でやったそうです。当然ですね。