2010年 02月

「Gaya通信」3月号を発刊しました [2010-02-28 23:45 by gayacoffee]
チリ・津波警報でJR指宿線も長時間運休。夜焙煎 [2010-02-28 16:15 by gayacoffee]
昼過ぎからお客様がご来店。夜2種類のみ焙煎 [2010-02-27 20:38 by gayacoffee]
当店の周りで春を告げる花々たち [2010-02-27 13:50 by gayacoffee]
「2・26」。朝から雨、雨、雨。静かな午後です [2010-02-26 13:14 by gayacoffee]
27日(土)鹿児島国際大で「三島村フェスティバル」 [2010-02-26 12:28 by gayacoffee]
風は南から。空を雲が覆っています。今夜も焙煎! [2010-02-25 15:06 by gayacoffee]
遅まきながら、リニューアルした鹿児島中央駅 [2010-02-25 13:00 by gayacoffee]
「ドリップバッグ」用の焙煎と発送準備で夜に [2010-02-24 18:44 by gayacoffee]
春の日差しに窓を全開。今日50歳になりました [2010-02-23 12:07 by gayacoffee]
明日24日は水曜、当店は定休日です [2010-02-23 11:38 by gayacoffee]
昼過ぎから曇ってきました。「2」が5つ並んだ日 [2010-02-22 16:30 by gayacoffee]
「七ツ島」跡に残る「父島」~失われた自然遺産 [2010-02-21 22:19 by gayacoffee]
昼間の休憩・爆睡でめまい消える。夜焙煎 [2010-02-21 20:34 by gayacoffee]
ほかほかの陽気。夜ジャズピアノ生演奏 [2010-02-20 23:02 by gayacoffee]
坂之上「まきばの湯」近くで桜咲く [2010-02-20 18:34 by gayacoffee]
「雨水(うすい)」ながら肌寒い一日。夜4種類焙煎 [2010-02-19 15:54 by gayacoffee]
明日20日(土)午後7時からジャズピアノ生演奏 [2010-02-19 12:36 by gayacoffee]
肌寒い一日。奥のスペースでPC勉強会 [2010-02-18 15:09 by gayacoffee]
定休日。Yさん、ケーキ焼き。昼すぎから焙煎 [2010-02-17 16:15 by gayacoffee]
水洗いでハンドピックがより丁寧にできます [2010-02-16 19:37 by gayacoffee]
明日は水曜、当店は定休日です [2010-02-16 15:34 by gayacoffee]
また降灰の朝。肌寒く暖房を入れました [2010-02-16 12:11 by gayacoffee]
関心ない冬季五輪ながら国母選手の件で疑問 [2010-02-16 00:19 by gayacoffee]
朝は灰雨、夕方になって日差しが。夜焙煎です [2010-02-15 17:26 by gayacoffee]
旧暦の元日です。おめでとうございます [2010-02-14 18:03 by gayacoffee]
懐かしのディーゼル列車がJR指宿線を走る [2010-02-14 17:40 by gayacoffee]
晴れたり曇ったり、午前11時気温12℃。夜焙煎 [2010-02-13 12:13 by gayacoffee]
正午15℃の晴天。春が着々と近づいています [2010-02-12 12:33 by gayacoffee]
ノボリを破いたこの嵐は「春一番」でした [2010-02-11 19:40 by gayacoffee]
定休日。マイルス聴きながら未明のハンドピック [2010-02-10 02:50 by gayacoffee]
沖縄の三味線生演奏を3月20日(土)開催 [2010-02-10 00:14 by gayacoffee]
明日10日は水曜で定休日、11日(祝)は通常営業 [2010-02-09 15:04 by gayacoffee]
キリマンジャロ・ケニア・コロンビアが品薄傾向 [2010-02-09 15:03 by gayacoffee]
あがるかと思ったらお昼に豪雨。焙煎は明日へ [2010-02-09 13:07 by gayacoffee]
何が常識? ~昨日の些末な出来事から [2010-02-08 14:28 by gayacoffee]
快晴の朝はぼーっと過ごしていたい… [2010-02-08 12:51 by gayacoffee]
久々に桜島の灰が坂之上に。焙煎は朝と夜 [2010-02-07 18:58 by gayacoffee]
穏やかな土曜、お客様が夕方まで続き感謝! [2010-02-06 20:58 by gayacoffee]
朝の寒さで目が覚め二度寝。夜ジャズ生演奏 [2010-02-05 23:56 by gayacoffee]
今夜、ジャズピアノ生演奏です [2010-02-05 16:46 by gayacoffee]
鹿国大7号館前「森のガヤカフェ」3月下旬まで休み [2010-02-04 22:31 by gayacoffee]
ひんやりとした「立春」の梅。八分咲きに [2010-02-04 21:10 by gayacoffee]
晴れたもののひんやりとした「立春」。今夜焙煎 [2010-02-04 21:07 by gayacoffee]
混沌とした時代は「自作農」たるべし! [2010-02-03 14:45 by gayacoffee]
晴天の定休日。朝試飲、昼過ぎから塀のペンキ塗り [2010-02-03 11:45 by gayacoffee]
風は冷たいもののよく晴れて店内ほかほか20℃ [2010-02-02 16:40 by gayacoffee]
2月の当店の催し物(予定) [2010-02-02 14:21 by gayacoffee]
明日3日は水曜で、当店は定休日です [2010-02-02 13:32 by gayacoffee]
労働時間が減った? それはないでしょう [2010-02-02 12:58 by gayacoffee]
朝は激しい雨、お昼に晴れ、昼過ぎから曇りのち晴れ [2010-02-01 09:50 by gayacoffee]

 

「Gaya通信」3月号を発刊しました


昨夜、「Gaya通信」3月号(右写真)をコピー、本日の朝から当店に配置しました。
鹿児島国際大学内「図書館ガヤカフェ」には明日3月1日に配置する予定です。

今号のメーン記事は「美味! 深煎りコーヒー」。A4ペラの小さな店内情報紙ですが、コーヒーワールドのすばらしさをお伝えできるよう、工夫を重ねてまいりたいと思います。

# by gayacoffee | 2010-02-28 23:45 | お知らせ! | Comments(0) 

チリ・津波警報でJR指宿線も長時間運休。夜焙煎


よく晴れた朝を迎えました(左写真)。
午前9時半過ぎ、朝食を摂りながらテレビを観ていると昨日チリで発生した大地震による津波警報が日本列島全域に発令されました(右下写真)。
特に三陸沿岸では大津波警報。私が生まれた昭和35年の津波はじめたびたび大きな被害が出ている地域です。

鹿児島の青い空を見ながら、いまこの瞬間にチリでは生死の境にいる人がいると思うと、なんともいたたまれません。
お昼に来店してくれた元同僚が「最近大地震が多いね」と言います。しかも、発展途上国、最貧国で起こっています。


当店は、高台の坂之上にあるため、津波に影響を受けることはない、と思っていたのですが、鹿児島にも午後3時ごろに津波が押し寄せる可能性があるとのことで、午後2時ごろからJR指宿枕崎線もストップしています。影響はあるものですね。海の便も大幅に乱れているよう。
JR坂之上駅では、列車が止まっている時間を利用してか、ホーム前の線路の保守工事らしき光景が見られました(左下写真)。

2月の最終日の日曜。ほかほかとした春の陽気はまさに行楽日和。海岸線は危険でしようが、県内公園やショッピングセンターなどはにぎわっていることでしょう。
妻やガヤで働いてくださっているスタッフさんら女性陣も今日は食事会。午前10時半ごろ、皆さんおめかしして当店に集合。わいわい・がやがやとにぎやかに出掛けていきました。

「今日は静かだろうなあ」
そう、思っていましたが、ぽつぽつとご来店いただき、ブログのアップのこの時刻(午後4時15分)になりました。
2時間経ってもまだJR指宿枕崎線は不通のままです。

追記】=午後5時2分
お昼に「エチオピア・モカ・シダモ」が売り切れてしまいました。実は、昨夜焼こうかなと思っていた豆だったのです。今日までは大丈夫だろうと思ったのが間違い。そのため「香りのモカブレンド」も残りわずかです。
今夜焙煎します。
●エチオピア・モカ・シダモG2(深煎り)
●ブラジルNo.2(深煎り)
●グアテマラSHB(深煎り)

まだJRは不通のままのようです。

追記】=午後9時6分
津波警報で運休していたJR指宿枕崎線は鹿児島中央-五位野間の一部で運行が再開されたようです。午後6時20分ごろ当店の前を列車が通っていきました。
ただ、ダイヤは大幅に乱れており、わざわざコーヒーを飲みに来店してくれた常連の学生さんが上り列車を待っています。折り返し運転の下り列車がなかなか通らないのです。

鹿児島市電も錦江湾沿いを走る国道226号も桜島フェリーも運休もしくは通行規制などないのにJRだけストップとは。用心深いのか、それともマニュアルに順守しすぎなのか、少々首を傾げますね。

さてそろそろ焙煎を始めます。
前述3種類に1種類を加え4種類を焼きます。
追加は下記の豆種。
●コロンビア・スプレモ(深煎り)

追記】=午後11時38分
焙煎を終えました。
今回「エチオピア・シダモG2」をいつもより1℃ほど手前で煎り上げてみました。
モカも香りをもう少し残せないか、の実験です。

常連の学生さんは上り列車に乗れたのでしょうか。焙煎に集中していたため、上りが通った気配がありませんでした。

夕方、妻が食事会から戻ってきて、「天文館がさびしくなっていた。まるで昼間の歓楽街(飲み屋街)を歩いているようだった」と言います。鹿児島の限られた人口の大消費地が、イオンが東開町(鹿児島市南部)にでき、与次郎に映画館を中心とした商業施設ができ、そしてJR九州を代表する福岡資本が鹿児島中央駅周辺に新たな商業地を開拓して、消費者の行動が分散しています。
まさに群雄割拠の様相。“田舎名門”にあぐらをかいていると本当に天文館はシャッター通りとなるでしょう。旧林田ホテルの地が駐車場になっているのがその象徴。
いまはごぶさたの天文館ですが、若いころの思い出がいろいろある街だけに、元気を取り戻してもらいたいと願います。天文館は個店が集積した街。そこに、大資本がやれないユニークな街づくりの可能性があると思います。

さて、日課の運動に移ります。その後は宮本武蔵著「五輪書」の続きを読むことにします。
おっ、11時37分、JR指宿線の下りが通っていきました。と、いうことは上り列車も動いたということでしょう。

追記】=午後11時48分
明日3月1日は鹿児島県内の高校の卒業式があるようです。
生徒の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます。

# by gayacoffee | 2010-02-28 16:15 | 焙煎日記 | Comments(0) 

昼過ぎからお客様がご来店。夜2種類のみ焙煎


明日は晴れる、との予報なので、午後になって曇り空が明るくなるのかと思っていましたが、夕方近くにパラパラと小雨。湿度の高い一日です。

昼過ぎまでご来店のお客様がぽつり、ぽつり。さびしい時間を「Gaya通信」3月号作成に充て、ようやく完成し、今夜焙煎するコーヒー生豆のハンドピックを始めた途端にぽつぽつとお客様が続き、ひとり厨房でバタバタとしました。
軽食のセットをご注文いただいた方にはあらかじめ「少々時間がかかってよろしいですか」と申し上げたとはいうものの、お待たせしてしまいました。

今夜の焙煎は2種類です。もう2種類焼いておけば明日が楽をするだろうと分かっていますが、「Gaya通信」をコピーしなければいけませんので、取り急ぎの2種類にとどめます。
●ペルー・モンテアルトJASオーガニック=インカの香り(深煎り)
●コロンビア・スプレモ(中深煎り)
さきほど水洗いしザルに広げています。
※左上写真は、今日「四季折々」で紹介したご近所のモクレン前を通り過ぎるJR列車「NANOHANA号」

追記】=午後10時55分
店の前の市道を通る車の音に水しぶきが混じっています。
また雨が降ってきました。

いま焙煎を終え、店内の掃除も済ませたところです。2種類の焙煎だと夜も余裕があります。

昨日のこと。枕崎から来店されたお客様のジャンバーの胸にあった「300年」という数字に目が止まりました(右写真)。
聞くところ、枕崎にかつお節の製法が伝わった年に関係団体が作ったジャンバーだそうです。300周年が何年だったのかは正確に覚えておられませんでしたが、300年以上前に紀州(和歌山)から伝わったとのこと。
かつお節の起源は紀州にあるそうです。お客様の話では、まず土佐(高知)に製法が伝わったとのこと。漂流した紀州の漁師を地元民が助けたのがきっかけとか。醤油の製法の起源も紀州にある、とおっしゃいます。千葉県銚子の醤油も元をただせば紀州-。
薩摩、土佐、紀州、房総半島-これは黒潮のルートですね。
これにおそらく琉球(沖縄)、そしてそのもっと南方との文化の交流が想像されます。

それにしても紀州・紀伊半島は不思議な土地です。
なにより熊野があります。熊野の東に伊勢神宮があり、西の和歌山に雑賀衆などの故郷があります。北には奈良の都も位置しています。
熊野は世界遺産の古道で有名なように古くから皇室との縁も深く、なにしろ「神武東遷」の神話にも登場するほど。南北朝期に南朝の天皇が住まわれた地でもあります。
また修験道の聖地として熊野の山自体が崇拝の対象です。
修験道は、一説にはいわゆる山師でもあり、金の精錬に欠かせない丹生(水銀)との関わりもあるともいわれます。
当店からほど近い鹿児島市和田名の伊佐智佐神社は元々熊野の神を分祀したのが起源です。その昔、南朝の後醍醐天皇の皇子・懐良親王が和田の浜に上陸し、郡司・谷山氏を頼ったのも無関係ではなさそう(推測ですが…)。
そして、私の苗字が熊野の西、和歌山市の日前・國懸神宮内に聖地の名としてあるようです。
どういう関係かは不明ですが、縁を感じずにおられません。
紀州・熊野はいつか訪れたい地です。

# by gayacoffee | 2010-02-27 20:38 | 焙煎日記 | Comments(0) 

当店の周りで春を告げる花々たち

当店の周辺に春の花が咲き始めました。
写真で紹介します。曇り空のため色がうまく再現されていません。ご了承ください。
●JR指宿枕崎線をはさんで当店の斜め向かいのモクレン

●ご近所の庭先に咲くイワツツジ

●わが家裏の家庭菜園脇に咲くなんとかという花(ユキなんとか?)

# by gayacoffee | 2010-02-27 13:50 | 四季折々 | Comments(0) 

「2・26」。朝から雨、雨、雨。静かな午後です


昨夕から本降りとなった雨が降り続いています(右写真=午前11時ごろ)。
「Gaya通信」3月号のラフ原稿を書いて一段落した午前3時ごろには窓を叩くほど強い雨でした。
夜が明けて、少し雨脚は弱まったものの単調に降っています。
この雨も明日には上がり、鹿児島市の天気は27日(土)が曇り、28日(日)は晴れ時々曇りの予報です。

雨のせいなのか分かりませんが、店内はとても静か。午前中、コーヒー豆をお求めのお客様があって以来、ピアノ曲だけが流れています。
これ幸いと、「Gaya通信」の原稿書きを詰めてみることにします。

開店準備をしていて、ふと気付きました。
当店のオープン記念に元同僚にもらった「ジャックと豆の木」の豆が1個外れています(左写真)。木の成長とともに養分を使い果たし役割を終えたのでしょう。木の高さも40cmほどに伸びました。そろそろ植え替えをしてあげないといけませんね。

一昨日、昨日と2夜連続で愛刀家Tさんが寄ってくださいました。
目利きSさんの事務所で「波平」の名鑑モレの刀工が打った短刀を見せてもらったとか。約20cmで「相州伝」が入っているので末古刀(室町末期)あたりでは、とTさん。「正宗」にバケそうなほど出来の良い短刀だった、とおっしゃっておられました。
「波平」は、このブログで何度も紹介していますが、平安時代、藤原道長が権勢を誇っていたころ大和国(奈良)から薩摩に移り、以来明治初めの廃刀令までの間1000年近く続いた刀鍛冶の家系で、本来は「大和伝」です。本家が笹貫に鍛冶場を構え、坂之上で嫡男家が、谷山・永田川ほとりで堀の波平家、和田名あたり(?)で屋島の波平家が鍛刀をしました。長い歴史の中で名鑑モレの刀工があってもおかしくはないでしょうが、不思議なのはその短刀に日刀保の「保存刀剣」認定が付いていること。
いずれにせよ、「良い短刀でしたよ」とうれしそうなTさんでした。

追記】=午後3時24分
今日は2月26日。かの「二・二六事件」の起こった日です。
昭和11年(1936年)2月26日~29日にかけて、大日本帝国陸軍皇道派の影響を受けた青年将校らが1483もの兵を率い、「昭和維新」「尊皇討奸」を掲げて起こしたクーデター未遂事件です。背景には陸軍内の皇道派と統制派との対立があったとされ、事件鎮圧以後、東条英機ら統制派が陸軍の主流となり、軍の政治的発言権を強め、泥沼の大戦へと進んで行きます。
皇道派は、天皇親政の実現によって政治腐敗、政財界の癒着、農村の困窮をも収束できると考えていたようです。
近衛歩兵第3連隊、歩兵第1連隊、歩兵第3連隊、野戦重砲兵第7連隊らの部隊を指揮し、26日未明にほう起、岡田啓介総理、鈴木貫太郎侍従長、斎藤実内大臣、高橋是清大蔵大臣、渡辺錠太郎陸軍教育総監、牧野伸顕前内大臣の殺害を図り、斎藤内大臣、高橋蔵相、渡辺教育総監を殺害しました。
29日に「叛乱兵」とされ一部自決、大半が投降しようやく鎮圧されます。
この事件に関わった下士官兵の多くは反乱計画を知らされぬまま上官の命に従って適法な出動と誤認して襲撃に加わっていたとも。これら心ならずも事件に関わった兵士はその後、中国などの戦場の最前線に出兵させられ多くが戦死したとも言われます。
事件の首謀者は死刑となります。
昭和7年(1932年)に勃発した「五・一五事件」では犬養毅総理を殺害した海軍青年将校らは禁錮15年以下の刑でした。
両事件の差異には、「五・一五事件」が古賀清志海軍中尉らの独断テロであるのに対し。「二・二六事件」は「天皇から預かった兵卒」を将校の地位を利用して動員したクーデタ、とされたとのことです。

2月26日。日本史の節目となる日だけに、長々と書きました。

追記】=27日午前1時41分
元同僚UくんとおなじみTくんが何年振りかで再会しました。
その間の出来事など語り合い、これからの生き方、特に仕事のことで話し込んで日付が変わりました。Uくんも、私やTくん同様に組織社会に合わずさまよえる人生を送って、ようやく自営へとたどり着きました。
同じ境遇での喜び、悩みなどこれからも話し、互いに叱咤激励していけるといいなあ、と思います。

店内の掃除、食器類の洗いを済ませ、さてこれから日課の運動を行ってから、「Gaya通信」3月号の詰めに入ります。
夜のうちに隅々まで掃除を済ませておくと翌朝が大分時間的に余裕があることに気付きました。

雨は夕暮れとともに止んでいます。

# by gayacoffee | 2010-02-26 13:14 | 焙煎日記 | Comments(2) 

27日(土)鹿児島国際大で「三島村フェスティバル」


今度の土曜。明日ですが、2月27日の午前10時から鹿児島国際大学8号館2階8231・8232教室で、「三島村フェスティバル」が開かれます(右写真=案内チラシ)。三島村を広く知ってもらおうと、内閣府平成21年度「地方の元気再生事業」で開催するもので、同大学教授らによる各方面の講演のほか、有名なジャンべ演奏、三島村の特産品展示販売などがあります。通常同村内でした購入できないめずらしい商品も限定で販売されるとか。

三島村は種子島の西方海上の竹島、硫黄島、黒島で成り立っています。硫黄島は平安時代末、平家打倒を企てたとして俊寛らが流された地でもあります。

特産品の展示販売では「かめりあシャンプー・リンス・ソープ」「椿油」「手作りクッキー」「シフォンケーキ(数量限定)」。三島村は椿の島として知られているだけに、椿油製品はぜひお勧めです。

歴史ファンにとって興味深い講演もあります。
午前11時5分から同大学国際文化学部の中園聡教授が「黒島考古学道場」と題し講演されます。
また、午後2時15分から中世城館の研究家として著名な同大学・三木靖名誉教授が「三島村の中世の山城について」をテーマに講演。
午後2時50分からは「ふるさと知りたい座談会~現代の玉手箱“三島村”を語る~」と題し学識経験者などが語り合います。終了は午後3時55分。

鹿児島国際大学は国道225号を坂之上交差点で山手(西側)へ折れ、踏切を渡って直進、2つ目の信号を左折して進むと大きな看板が立っています。8号館は上り坂の途中にあります。
JRを利用される方は指宿枕崎線「坂之上駅」下車、バスの方は鹿児島交通をご利用ください。

# by gayacoffee | 2010-02-26 12:28 | 鹿児島のご案内 | Comments(0) 

風は南から。空を雲が覆っています。今夜も焙煎!


生暖かさを含んだ南風が吹いています(左写真)。いよいよ春到来。
鹿児島の空は曇り。これまでの西、北西から流れていた雲が南からゆっくりと近づき、そして北へ去っていきます。南風だと、桜島の灰は鹿児島市南部へ流れてきません。でも、鹿児島県本土のど真ん中に桜島はあるので、爆発するとどこかが降灰に見舞われます。
お昼まで時折弱い日差しが店内に入ってきました(右下写真)が、午後2時半ごろ、ひと雨、パラパラッときました。

コーヒー豆ご購入、店内飲食のお客様がさきほどまで続き、いま静かな店内に戻りました。

深煎りのコーヒーがお好きな常連のお客様が最近、「ライト・マンデリン」をよく飲まれます。
お客様「うん、飲みやすいよね。おいしい」
「ありがとうございます。マンデリンは元々酸味のない豆なので少し浅煎りにしても酸味が出ないのがいいですよね」
お客様「そうだよね」
買ってくださった豆も「ライト・マンデリン」を入れて3種類でした。

今夜も焙煎を予定しています。
●コロンビア・スプレモ(深煎り)
●グアテマラSHB(深煎り)
●マンデリンG1=ライト・マンデリン(中深煎り)
●タンザニアAA=キリマンジャロ(深煎り)

2月も残すところ3日。急いで「Gaya通信」3月号の制作に入らなければいけません。
今夜焙煎後に大枠を書いてみることにします。

追記】=午後11時59分
午後8時ごろ雨脚が強まってきました(右写真=当店前、午後11時55分撮影)。
午後10時に焙煎を始めたため、最後の豆を冷却槽に落としたのが11時40分でした。
湿気と暖かさのせいか、いつもより焼き上がりの温度が1~2℃高めでした。1ハゼの温度は低めで始まり、2ハゼはこれまでと同様。で、焼き上がりがなかなか遅かった…? 何度やっても焙煎は不思議、疑問、謎ばかりです。

これから店内の掃除をして、いつものように日課の運動、笑顔の練習です。
前述の通り、「Gaya通信」3月号の原稿をざっくり書いてみようと思います。
2月末までには発行しないと、店内情報誌の役目を果たしませんね。

# by gayacoffee | 2010-02-25 15:06 | 焙煎日記 | Comments(0) 

遅まきながら、リニューアルした鹿児島中央駅

来年の九州新幹線全線開通を前に、2月18日に大幅にリニューアルしたJR鹿児島中央駅を、遅まきながら紹介します。写真は2月23日撮影です。
鹿児島のブログ読者にはいまさらでしょうから、県外のブログ読者向け、ということで。
外観の撮影を忘れました。聞いたところでは色を塗り替えたとか。
私見を交えた駅案内です。
●在来線改札。鹿児島本線・日豊本線・指宿枕崎線が集まる駅

●改札を出て通路を左手に見る。幅がかなり広がった。全体が白っぽく清潔感いっぱい

●改札から通路右手を見る。通路真ん中に以前あったベンチなどがなくなった。元気な人向けの駅設計?

●通路沿いにあった土産店が一カ所にまとめられた。すっきり? 私は雑然の雰囲気を好む

●土産店コーナーの様子。有名店が並ぶ。家賃はどのくらいだろう、と余計なお世話

●いま鹿児島で話題のスポット「ビッグカメラ」の入り口。珍しいため客が多い

●「ビッグカメラ」辺りから1階へ下りると鹿児島市役所の行政サービス施設がある

# by gayacoffee | 2010-02-25 13:00 | 鹿児島のご案内 | Comments(2) 

「ドリップバッグ」用の焙煎と発送準備で夜に


定休日の朝はいつも遅いのですが、今日はいつもに増してすこぶる遅く、目が覚めたのは午後0時半でした。
「ああ~」
そうです。昨夜計画していた、午前中からの生豆の水洗い、焙煎が大きく遅れてしまいました。
おまけに、起きて思い出したのが明日25日支払いのため銀行や郵便局に行かなければならないこと。
爆睡の原因は、昨夜焙煎した後に、今日焙煎する豆のハンドピックを追加して日付が変わってしまったこと。「ドリップバッグ」用のコーヒー焙煎なので、どうしても定休日にじっくり構えてやらなければいけません。
布団に入って早く眠りにつこうと寝酒を飲んでもなかなか寝付かず、睡眠導入剤「ハルシオン」を1粒、2粒、3粒と飲みました。アルコールと「ハルシオン」の組み合わせはラリるので危険ながら、午前3時を回って意識がなくなりました。そのツケが今日の大寝坊となった次第。
「50にして天命を知る」どころか、さまよい歩いています。

この時刻、まだ焙煎中です。
※右上写真は、昨日通院のため鹿児島中央駅へ行ったついでに、東口向かいにある「ダイエー」で見付けたロッテの「VIP」。リニューアルして再登場です。チョコに目がない私ですが、「VIP」は格別でした。販売中止となったらしく、しばらくコンビニでもスーパーでも見かけませんでしたが、昨日発見。まさにとろけるおいしさです

追記】=午後11時46分
左写真は、先日元同僚が持ってきてくれた鹿児島の温泉ガイド「かごしま温泉郷」。鹿児島は大分に次ぐ温泉王国。鹿児島市内の銭湯もほぼすべて温泉です(一部冷泉を沸かす施設あり)。
同ガイドは、ホテルなどに設置し、観光客など県外の方々に気軽に鹿児島の温泉を楽しんでもらおうと関係団体が作成したとのこと。
いい企画ですが、10年遅いですね。

定休日があっという間に過ぎてしまいました。
大寝坊のせいですが、昨日心療内科クリニックの先生曰く、「寝だめはできないんですよ」。
長時間寝たからといって、翌日から睡眠を削っていいというわけではない、との意。疲れがたまったときは睡眠をたっぷりとるのは良いそうです。ゆえに、今日の寝坊を良しとしましょう。
昨日予定していた計画のほとんどを積み残してしまいました。

今日の焙煎は5種類でした。
●ブラジルNo.2(深煎り)
●マンデリンG1(深煎り)
●グアテマラSHB(深煎り)
●ブラジルNo.2(中深煎り)
●コロンビア・スプレモ(深煎り)
夜9時までかかって、ようやく「ドリップバッグ」用の豆を梱包、明日パック詰めしてくれる工場へ発送します。残りわずかとなってからようやく準備ができました。

午後10時になって、和田坂にあるレンタルビデオ店で「Gaya通信」2月後半号の増刷20部をしてきました。両面コピーで10円、ととても安くあがりました。片面だとB4までが1枚5円です。以前お客様に教えていただいていました。
ついでにDVDも借りてきました。「相棒」シリーズと「ダーティー・ハリー3」。

さて、日課の運動に移ります。明日からまた1週間、どうぞよろしくお願いします。

# by gayacoffee | 2010-02-24 18:44 | 焙煎日記 | Comments(0) 

春の日差しに窓を全開。今日50歳になりました


開店準備をしていて、窓からふと店の前の市道を見ると、雨上がりの路面が朝日を反射してきれいでした。デジカメを手にドアを開けると、空気に春の匂いがしています。
ちょうど「喜入行き」のJR指宿枕崎線・下り列車「NANOHANA」号が通過していきました(右写真)。
四方から、スズメはもちろん聞きなれないような野鳥のさえずりがけたたましいほど聞こえてきます。JR線をはさんで斜め前のお宅にあるモクレンの花のつぼみが膨らんできました。

午前11時開店。昨日まで閉めていた店の窓も、すべて全開に。
私の店舗の理想は、店内と屋外の境界のない空間でした。現実には、厳しく太陽が照りつける夏、寒風で身の凍える冬があり、常夏のリゾート地のような開放感を南国とは言え、鹿児島でも実現するのは難しいのですが、これから3年、5年、10年…と歴史を重ねられるよう努める中で、お客様に「プチ・リゾート感」を楽しんでいただけるよう、建物も少しずつ変化させていきたいと思っています。先立つものも必要です。

夕方、休憩の代わりに鹿児島中央駅近くの心療内科へ通院予定。ついでに増築した駅をざーっと見てくるかもしれません。「ビッグカメラ」は写真現像までやっていた学生時代によく長尺のモノクロフィルムを買いに新宿に行っていた時代と異なり家電、美容関連商品などなどいろいろ販売していることを、大阪・梅田の同店を数年前に訪れて知りました。鹿児島店の規模をちらっと見学してきましょうかね。
「アミュ」内の紀伊国屋書店でコーヒー専門書も探したいと思っています。
※左上写真は、春がやってきた当店外観

訂正】=午後0時58分
前述の「ビッグカメラ」の文中に、「大阪・梅田の同店」とありましたが、梅田にあるのは「ヨドバシカメラ」で、大阪の「ビッグカメラ」は難波(ミナミ)にあります。訂正します。
ブログ読者から親切なご指摘をいただきました。ありがとうございました。
そう言えば、学生時代に長尺のモノクロフィルムを買っていたのも「ヨドバシカメラ」だったような気がします。「♪ま~るい緑の山手線 真ん中通るは中央線…」のCMが懐かしい店です。

追記】=午後3時31分
常連のNさんが、「THE BIG ISSUE JAPAN」(ビッグ・イシュー日本版)の最新2号分を買ってきてくださいました(右写真)。たびたび当ブログで紹介しているホームレスの自立応援マガジンで、編集方針は「生きる」「生かされている」(と、勝手に私が感じてる)。目線がとてもいいですね。冬季五輪のスノボ・国母選手の服装事件で露呈した大新聞はじめとした、いわゆる御大層でお偉い方々の視点と異なり、目線の高さが地面からせいぜい160cmぐらいまで。
いまどき稀有な雑誌です。なかなか入手できないのが残念でしたが、常連Nさんのお蔭で年末年始以降毎号分が当店にそろっています。
一緒にANA機内誌「翼の王国」もいただきました。ありがとうございました。

午後1時ごろ空に黒い雲が広がり、お客様の話では「小雨が落ちてきたよ」とのことでしたが、午後2時半にはすっかり回復、また春の日差しが戻ってきました。
昼過ぎともなると、日差しが弱くなってきます。少しひんやりとしてきたので窓を閉めました。

店内飲食のお客様、コーヒー豆ご購入のお客様がぽつぽつとご来店。接客の合間は、握力を付けるためにグリップで運動しています(左上写真)。強さは「20kg」、ほどほど程度。
1個しかないので、右に持ちかえたり左に持ちかえたりして、手を開いたり握り締めたりしています。
何のためか? 居合道場での練習を休んでいる分、少しでも基礎体力・筋力をという、せめてものあがき。とは言え、購入した2カ月前に比べると少しは握力が付いてきた気がします。
斬り下ろしの際、「茶きんを絞る」ように、小指・薬指・中指の順で力を入れると自然に刀は止まる、居合の本質である抜き付けで、敵を一瞬にして横一文字に斬るためには、「小指」の働きが大切と先生に教えを受けました。
そのため、握力を付けるためのグリップでも、小指と薬指中心に鍛えています。

追記】=24日午前0時15分
午後11時半に、今日の焙煎が終わりました。
●ブラジルNo.2(深煎り)
●グアテマラSHB(深煎り)
●マンデリン・トバコ(深煎り)
●ペルー・モンテアルトJASオーガニック=インカの香り(深煎り)

夕方、店を妻に頼んで、心療内科クリニックへ行ってきました。クリニックは鹿児島中央駅近くにあります。坂之上駅(左上写真)でJRに乗車、次の慈眼寺駅までの途中で車窓が開けます。桜島を撮影(右下写真)。

鹿児島中央駅まで約20分。リニューアルして初めて訪れると、通路が広々としています。広々としていますが、「ああ、疲れた」と座るベンチコーナーが通路からほとんどなくなっていました。
以前通路に並んでいたお土産屋さんは「みやげ横丁」というコーナーにまとまっていました。
話題となっている「ビッグカメラ」を少しのぞいてみました(右下写真)。
改札のある駅2階と1階に広いスペースを占めていました。カメラコーナーがあったので10分ほど見学して、目的の心療内科クリニックへ駅ビル「アミュプラザ」を通って向かいました。
人の流れが変わってしまったのか、それとも「アミュ」の改装のせいか、以前より人通りがありません。

心療内科クリニックでしばし順番待ち。優れモノのマッサージ機に座っているうちにすっーと寝てしまい、看護師さんに起こされました。すとんと落ちる眠りほど気持ちの良いものはありませんね。
先生「最近、どうですか?」
「まあ、良くもなく、悪くもなく。先週末にめまいがありました。メニエルでしょうかね」
先生「詳しくは耳鼻科で診察した方が良いでしょうが、元々内耳が弱く、体調不良や寝不足などでめまいを起こす可能性もありますね。また起こるようなら詳しく診察してみてはどうですか」
「寝不足が続いています。ちょっと今の仕事のやり方だと、気持ちの余裕がなく、仕事しか考えられない日が続いて、やりたいことがなくなっています」
先生「ん~ん、適度な休息は必要ですよ。休みをきちっと取るとか工夫してください」
「春もうつとか精神疾患の症状が出やすいのでしょうか?」
先生「うつの症状が出るのは秋が多いですね。2月までの寒い時期は比較的落ち着いている傾向がありますが、3月から診察に見えられる患者さんが増えますね。自殺が最も多いのは6月という統計があります。季節と心身は関係があるようですね」
「不思議ですね」
先生「『アモキサン』(気分を高める薬)を1日2回に減らしてもいいと思いますよ」
「分かりました」
というわけで、薬が1種類、1日3回が2回に減りました。良くなっているのか、どうなのか。少しずつ改善していっているのか、分からないところが精神疾患のやっかいさです。

昼過ぎに来店されたN先生が、入ってこられるなり「誕生日おめでとう」。
今日(正確には昨日)、私は50歳になりました。
「人生50年~」は信長で有名ですが、いよいよ人生の後半をどう締めくくるかを考える年になりました。同じ50代でも元気はつらつな方もいらっしゃいますし、50歳を機に新しいことに挑戦される方もおられます。
ま、私はこのささやかな店で皆様のお役に立てるよう日々精一杯やっていくだけでしょう。
これからもよろしくお願いいたします。

# by gayacoffee | 2010-02-23 12:07 | 焙煎日記 | Comments(3) 

明日24日は水曜、当店は定休日です


明日2月24日は水曜、当店は週1回の定休日です。
お客様には大変ご不便をおかけします。私が店にいたときはコーヒー豆の販売のみご対応できると思います。
ただ、焙煎中だと、少々お待ちいただくことになります。ご了承ください。
好評の、カップに乗せてそのままお湯を注ぐ「ドリップバッグ」用の豆を急いで焼かなければなりません。定休日といいながら零細商店主はオフにはなりません。仕方のないことでしょう。
その分、年間のうち、1、2回ポーンと1週間ほど休みを取って一人旅に出られるようにしたいと思います。目的? ①温泉でぼーっとする②歴史散策③よその地方の自家焙煎店訪問、でしょう。

明日もいろいろやりたいこと、やるべきことがあります。
①支払いの準備
②バイク屋さんに行って、近所のスーパーへひとっ走りするための原付(中古)の下見およびできれば購入
③ブログのカテゴリ「谷山散策」ネタ探し→原付があれば行動範囲が広がる
④長く休んでいる居合道場へ行って稽古
⑤レンタルしてまだ観ていない1本の映画DVD鑑賞
⑥「菓子工房」の冷蔵庫が古くなったので購入

焙煎の量がいつもより多いため、今夜ハンドピックまで済ませておくとしても朝から焼き始めてお昼をかるく回り、その後すぐに袋詰めするため早くて昼過ぎまでかかる、と考えておいた方が無難。
上記、やりたいことのうち焙煎以外何ができるか、何を優先するか。ま、豆を焼きながら計画を組み直すことにします。
※左上写真はわが家の老犬「ペル」(♀)。ひなたぼっこしてあくびをしています。食欲は旺盛

# by gayacoffee | 2010-02-23 11:38 | お知らせ! | Comments(0) 

昼過ぎから曇ってきました。「2」が5つ並んだ日


お昼まで晴れていた空が昼過ぎになり急に暗くなってきました(右写真)。予報では、鹿児島は夕方から雨とのこと。午後4時半となり、どうやら小雨が落ちてきたようです。

3月4日(木)に当店を会場に開催のハンドメード・イベント「1day in Gayacoffee」に今回初めて出店される「みつばちアパート」の皆さん4人と、同イベントをまとめてくださっているHさんとFさんが来店、昼食を兼ねて打ち合わせをされました。ミーティング風景は、サラリーマン時代の“男社会”のそれとは真逆の、笑い声ありのとてもにぎやかなもの。改めて女性の方々のパワーを感じました。
店内飲食、コーヒー豆ご購入のお客様がぽつぽつと昼過ぎまで続き、夕方を前にパソコンに向かっています。常連Kさん、愛刀家Tさんらともゆっくりおしゃべりできなかったのが残念。
Kさんは「加世田鍛冶」「加世田大工(でく)」について調べたとか。身分の低い郷士が収入を得るために「鍛冶」や「大工」を生業としていたため、たとえば「でくっどん(大工殿)」と敬称が付いていた、とのこと。
前にも書きましたが、薩摩・島津氏は戦国末期に豊臣秀吉に制圧されるまで九州北部まで勢力を広げ、その後関ヶ原・江戸開幕以降も、徳川幕府と緊張関係が続いたことから、膨大な家臣団を“解雇”することなく、島津氏の領地内各地に「麓」と呼ばれる武家集落を配置し250年間「有事」体制でした。“余剰人員”を維持できたのが、半農半士の郷士制度。農業だけでなく、大工など職人仕事で生活しながら、“サムライ”である誇りで貧乏を耐えたようです。
愛刀家Tさんは、無銘ながら加賀の新刀と極めの付いた2尺2寸の刀を見た、とおっしゃっておられました。「なかなか良い刀だった」とのこと。その詳細を次回お見えの際にうかがいたいと思います。

追記】=午後6時55分
休憩を取ると爆睡する癖がついてしまいました。
その休憩中にF先生が来店された、と妻。久しぶりにお会いしたかったのですが、失礼しました。

休憩中、ふと気付きました。
平成22年2月22日。「2」が5つ並んだ日だったのですね、今日は。
ブログの冒頭に書くべきネタでした。
今夜は焙煎は休みます。本当なら焼いておけば明日以降が楽と分かっていながら…。
ん~ん、せめてハンドピックぐらい進めようか、などとうだうだ迷っています。
※右上写真は、自宅裏で今朝咲いていた花。カタバミの仲間だと思うのですが

追記】=午後8時15分
またしても今気付いたこと。
今日は「ねこの日」。「222」で、だそうです。
そこで、わが家の「コトラ」登場(右写真)。

鹿児島市坂之上は午後7時過ぎから本降りとなっています。
夕方までとうって変わり静かな夜です。

# by gayacoffee | 2010-02-22 16:30 | 焙煎日記 | Comments(0) 

「七ツ島」跡に残る「父島」~失われた自然遺産


鹿児島市南部の海岸線は、昭和54年までに工業用地として埋め立てられました。
片側3車線の産業道路あたりが、かつての波打ち際です。砂鉄を多く含んだ黒っぽい砂浜が何kmも続いていました。遠浅のため海苔の養殖、貝掘り、海水浴の場として親しまれていました。
「七ツ島サンライフプール」の「七ツ島」とは、かつてその近くに小島が連なる岩場・瀬があった名残です。
現在、「七ツ島」のうち、最も大きかった「父島」が、産業道路脇に公園の“展示物”のようにして残されています。海の中にあったころは潮風で雑木・雑草も繁っておらず、松だけが頂上付近に生えていただけと記憶していますが、陸の“展示物”となって久しい今では岩肌にススキなどが繁茂しています。
それでも、こうして1島だけでも残されたことは、子供のころよく遊んだ地を思い出させてくれます。保存活動にご尽力された方々へ深く感謝いたします。
もし、この「父島」すらなくなっていたとすれば、かつてここに美しい景色があったと伝える方法がありません。

小学生、中学生のころの思い出を確かめたくて、昨日の2月20日に「父島」を訪れてみました。
公園として整備され、記念碑や案内板も建てられていますが、車で訪れる人のための駐車場がなく、産業道路から脇道に入って、「立ち入り禁止」の看板を無視し漁船が2隻停泊していた岸壁に私は車を止めざるをえませんでした。

上写真は、車を駐車した岸壁側から見た「父島」跡。
以下写真で紹介します。
●「父島」跡

●案内板にあった古写真。かつての「七ツ島」の様子。中央右の大きな島が「父島」

●産業道路側から見た「父島」跡。記念の公園となっています

●「父島」の一角

●「父島」の頂上には祠があり、古くは祭事が行われました。小さな階段が残っています

●頂上の祠「七ツ島大明神」

●「父島」頂上から桜島を遠望。手前は埋め立て地の工業地帯

●波が作った自然の造形

●今でも松が生えています

●「父島」横から見た桜島

# by gayacoffee | 2010-02-21 22:19 | 谷山散策 | Comments(0) 

昼間の休憩・爆睡でめまい消える。夜焙煎


鹿児島は4月ごろの陽気が今日も続いています。明日もこの暖かさながら、夜から雨になる、とさきほど夕食を摂りながら見ていたNHKニュースが伝えていました。
わが家の庭先に春がやってきています。野イチゴが白い花を咲かせました(右写真)。
家庭菜園の脇にはノビル(野蒜)がたくさん生えています。妻がそれを採ってきて味噌炒め(左下写真)。ひとすくいでご飯が碗1杯は軽くいけます。ついつい食べ過ぎてしまうほど。

先日から続いていた「めまい」。どうやら寝不足だったようで、お昼から妻が店に入ってくれた時間に横になり、ぐっすり寝入って1時間半。目が覚めて体を起しても目が回ることがなくなりました。
このところ閉店後焙煎し日課の運動の後でDVDを連夜のように鑑賞していたせいでしょう。ほどほど、ということを知らない私は何をやっても度を越して気がつくとダウンしてしまいます。
「腹八分」が大切と分かっているのですが、何ごとも…。

昼過ぎまでの爆睡と、コーヒー豆をお買い求めの方、店内飲食の方がぽつぽつご来店くださったこともあり、ブログのアップが夜になりました。
時々お見えになるお客様が「グアテマラ」を一口飲まれて、「ん? マスター、今日のグアテマラは少し酸味が残っているね。煎り方を変えたの?」とおっしゃいます。「この前飲んだときは、これがグアテマラか、と思うくらい甘味があったけど」とも。
さすが、元コーヒー専門店を経営しておられただけの方です。
「グアテマラ」の新しい袋を開けた1回目の焙煎でした。農産物だけに、袋ごとに微妙に豆の状態が異なります。安定させるのに2回の焙煎は必要で、初回は従来と同じ方法で焼いてみて焼き上がりで2回目を試し、3回、4回と安定していきます。

今夜の焙煎は2種類です。
●マンデリンG1=ライトマンデリン(中深煎り)
●メキシコAL(深煎り)

追記】=午後10時29分
2種類のコーヒー豆焙煎だったため、今夜は早めに仕事が終わります。
カテゴリ「谷山散策」に子供のころ遊んだ「七ツ島」のことをアップ。これから店内の掃除をして日課の運動…と移ります。

昼間よく寝たからといって今夜夜更かししたら元も子もありません。
早く休むようにします。

# by gayacoffee | 2010-02-21 20:34 | 焙煎日記 | Comments(0) 

ほかほかの陽気。夜ジャズピアノ生演奏


昨日までとうって変わり、今日はほかほかの陽気でした。
昼間、大学が春休みで支店「図書館ガヤカフェ」が土曜休みの妻に本店を頼んでホームセンター「ナフコ」に行ってきました。ティッシュペーパーなどの買い出しです。
その途中で、カテゴリ「四季折々」で紹介した桜や上写真の花など見てきました。
春が刻一刻と近づいています。

と、ここまで書いたのが夕方6時半でした。
今夜は、初めて土曜の夜に開催したジャズピアノ生演奏の日でした。
妻が同窓会のため私ひとりで厨房にいました。なんと満員のお客様。ピアニスト新屋満規さん(左下写真)も「今日はにぎわって良かったですね」とうれしそうでした。
感謝、感謝です。

でも、その分、ブログのアップが遅くなりました。
お客様へご注文の飲食メニューをお出しするのも遅くなりました。申し訳ありませんでした。

今夜の演奏で新屋さんがクラシック曲を披露してくれました。お客様のリクエストがあったそう。このほかポピュラーソングのジャズアレンジも。
私は厨房でバタバタしており、見かねた常連Kさんがフロアのお手伝いをしてくださいました。ありがとうございました。

今焙煎の合間を縫ってブログを書いています。
なんとか今日中に「焙煎日記」を、ととりあえず、アップ。あとは【追記】で書きます。

追記】=21日午前1時6分
焙煎が午前0時を回って終了しました。
●グアテマラSHB(深煎り)
●ブラジルNo.2(深煎り)
●インドネシア・ロブスタ(深煎り)

焙煎中、学校の部活から戻って寝ていた次女が店にやってきて、いきなりピアノを弾き始めました。
曲は幼稚園のころピアノ教室で習っていたもの。私と似て熱しやすくさめやすい性格なのか、赤バイエルの途中で止めてしまいました。時々思いついたように弾きます。

閉店後の掃除も終え、今夜は日課の運動を残すのみ。ほ~っとしています。
めまいがまだ残っているので、居合刀の素振りと股割程度の運動にします。
起きているとそうめまいはひどくないのですが、横になると天井がぐるぐる回ります。しばらくすると収まってきます。逆に横になった姿勢から体を起こすとまた目がまわり、しばらくすると収まります。父がメニエル持ちなので、私もそうなのかもしれません。昨日よりは良くなっており、様子をみることにします。
夜更かしが原因かもしれません。

話は昼間に戻ります。
「ナフコ」に行った帰りに、以前から気になっていた岩(右写真)を撮影しました。
広くもない田んぼの中に、ぽつんとある大岩です。持ち主の方が大事にされているようで、いつ見ても周囲に雑草が生えたところを見たことがありません。私が撮影した道路が旧街道だけに、岩の形・大きさからして信仰の対象となってもおかしくないと想像しますが、特に祭られている様子はありません。形? ぶっとい陰陽石のようにも見えるのですが…。
史跡「清泉寺跡」がすぐ近くにあります。

めまいがする、と言いながら、昼間「七ツ島跡」にぽつんと残された「父島」に寄って写真を撮ってきました。私が小学生のころまで産業道路の走るあたりは遠浅の海岸線で、よく遊んだ場所でした。
「父島」は引き潮になると歩いて渡れ、「七ツ島」と呼ばれたように小島が連なり、ミナ(ニナ)や小エビ、小魚などがたくさん獲れました。「父島」のてっぺんには祠があったと記憶していたので、今日(正確には昨日20日)上ってみました。記憶とは少し違ったものの、やはり祠がありました。
近々カテゴリ「谷山散策」でご紹介する予定です。たっぷり写真を撮りました。

では、そろそろ軽く運動をして休むことにします。
おやすみなさいませ。

# by gayacoffee | 2010-02-20 23:02 | 焙煎日記 | Comments(0) 

坂之上「まきばの湯」近くで桜咲く


昨日のこと。お客様から「もう桜が咲いているよ」と教わりました。
早速今日行ってみました。
坂之上の「まきばの湯」などが並ぶあたりで、国道225号沿いの「ジョイフル坂之上店」から光山側へ40mほど入った民家の庭で満開(上写真)。今日2月20日はほかほかとした陽気だっただけに、まるで本当の桜の季節のようでした。
お客様によると、桜は桜でも桜餅に使う種類とのこと。ひと足先に咲いて花が散った後芽吹いた葉を使うそうです。

# by gayacoffee | 2010-02-20 18:34 | 四季折々 | Comments(2) 

「雨水(うすい)」ながら肌寒い一日。夜4種類焙煎


昨日から今日と鹿児島も寒が戻っています。風が強く、当店の目印でもある黄色のノボリがバタバタと音を立ててはためいています。
快晴。店内には日がたっぷりと入り、しかも暖房を入れているのでほかほかです(右写真)。

開店準備の途中で近くの銀行に行ってきました。現金での支払いがあるからです。さすがに長袖シャツ姿で自転車をこいでいくには寒そう。1枚上着をはおり、ペダルを漕ぎます。JR坂之上駅前の畑の菜の花が咲き誇ってきました(左下写真)。同駅周辺の風物詩となっています。
銀行のATMの前に立って「おやっ?」。ATMの機械が新型に変わっていました。操作方法は基本的には前と同じでしょうが、最近、画面のボタンの位置などが変わっただけで「あれっ?」「あれっ?」と機械の操作に戸惑ってしまいます。20、30代のころはパッと目について判断し行動に移せたものが、いちいち確認したり、操作ボタンに目がいかなかったり。50歳というのはそういう年齢なのでしょうか。そして60、70歳となるとどうなるのでしょうか。

機械の操作に迷っていると、機械が音を立ててせかしてきます。時々、ご高齢の方が、時間内に次の操作に移れず、ATMから「もう一度最初からやり直してください」などと言われ、並んでいる私に頭を下げ、「ごめんなさいね」と恐縮する姿に出くわします。
高齢者が増えていく時代。こうした機械も交通機関ももう少しゆったりとならないものか。客を恐縮させる機械を設置して、何がサービスなんだろう、と短気な私は疑問を持ってしまいます。

銀行を出て、ふと道端の民家を見ると梅が満開でした(右下写真)。わが家の梅は散ってしまいましたが、種類が異なるのか、見ごろを迎え、青空に映えています。開店前のバタバタの時間ながら写真を1枚。

朝起きて布団の上に座った途端、天井や床がぐるぐると回っていました。枕元に置いていた水をぐいっと飲んでもまだ目が回っています。目を閉じ、また開いても回っています。深呼吸し、1、2分すると少し落ち着いてきました。
おそらく夜更かしが過ぎたせいでしょう。

昨夜は焙煎の予定もなく、閉店後に、自治体など公共団体が出品しているヤフーオークションを30分ほど眺めていると、「コン、コン」。店のドアを叩く音がします。
窓からのぞくと、元同僚Tくんが暗闇の外でニコッと笑って手を挙げます。
「久しぶりだね」
Tくん「近くまでくる用事があって、コーヒー1杯飲ませてもらおうと思って」
午後10時でしたが、ちょうど私も閉店後のコーヒーを飲んでいなかったので点てていると、「それからトーストか何かできませんか。夕食が早かったもんでおなかがちょっと空いて…」とTくん。
いけませんね。この時刻に食べるのは。と思いながらも、せっかくなので、すぐにできる「ガヤトースト」を出し、同じテーブルに座って近況など聞きました。
彼を代表的モデルとしている「T系」人間の思考・行動など語っているとあっという間に日付が変わり、昨日亡くなった俳優藤田まことさんの代表作「必殺シリーズ」の思い出、さらに仕事観など語り合い午前2時。

その中で、鹿児島県内の大手飲食チェーン店の社員が人手不足による過重労働が原因で、寝たきりの意識障害となったとして元社員と両親が、勤務していた企業に対し損害賠償などの支払いを求めた訴訟で、鹿児島地裁が企業に計約1億9400万円の支払いを命じた判決が話題となりました。
地裁の判決は企業責任を問うたとしても、Tくんとの会話のテーマは意識障害になるまで働いてしまう心理についてでした。
思えば、サラリーマンは思いノルマや高く設定された目標のためにひたすら働いています。サービス残業など当たり前。残業しない社員は正当な理由があったにせよ出世にひびくでしょう。国際競争力の名のもとで徹底したコスト削減が行われ、企業は1人当たりの生産性をぎりぎりまで高めようと、過重労働を強いる…これはなにも中小、零細企業ばかりではなく一部上場企業でも、「不況下」という“戒厳令”で行われているようです。過労死をめぐる多くの訴訟が物語ります。
サラリーマンは我慢を続けます。上司にパワハラを受けてもひたすら我慢。理屈ばかりこねまわし体を動かさない部下にも我慢。我慢、我慢を続けるうちに次第に顔から表情がなくなっていく、感情をなくし、与えられた目標数字を追いかけることがすべてとなります。目標達成へのプレッシャーと慢性的な人手不足による過重労働。食事も砂をかむようになるでしょう。道端の花に目をやる余裕もなく、妻や子供と大笑いするだんらんのひと時も持てず、感情を失っていく。
うつをはじめとする精神疾患が急増し、毎年自殺者が3万人を超える背景には、こうした感情を押し殺していかざるをえない現代の不自由さがあるのではないか。

Tくんと私の会話はさらに続きます。
仕事、いや所属する企業(法人)の利益を上げるために、社員が心身を削る時代とは一体何なんだろう、と。私たちは理想を言えば、世界中のあらゆる人々が健康で飢えることなく争いもない社会を目指そうとしているのではなかったのでしょうか。現実は奪う者、奪われる者が存在しているとしても、人類は長い歴史を経て「愛」と「平和」を理想として掲げるようになったのではないか、と。
大量生産の工業時代を迎えた20世紀初め、チャップリンは映画「モダンタイムス」で、休憩中も食事中も大型ナットを締める動作が止まなくなる“現代人”を描くことで、近代化による人間性喪失を予言していました。
警告しそれを喜劇の中で知ることのできた20世紀はまだ、その分人間性があったでしょう。
そして今、「不況下」の名で社会の基盤となる雇用環境が極度に悪化し、日本の南端の貧乏県・鹿児島ですら過重労働が当然となり、サラリーマンはただ黙々と我慢し感情を失くし人間性を喪失していくのです。21世紀のサラリーマンは感情なく大型ナットを回していることすら気付かずにいるのではないか、その結果が精神疾患であったり自殺であったり失踪であったり、電車内での痴漢など犯罪行為が現れるのではないでしょうか。

この不自由な時代にあって、野に咲く花を美しいと思え、どーんと横たわる桜島を前に腹の底から熱がわき上がるにはどうすればいいのでしょう。
私は、感情を取り戻すことではないか、と考えます。
理不尽な上司の命令・叱責に、ひと言。
「ウザ」
Tくん「『ウザ』『キモ』。いいですね~。そう言えたらストレスはなくなりますよ。でも言ったらクビでしょうね」
「そうだろうね。クビだろうね。家族のため、仕事を失わないためにみんな我慢するんだよね。定年まで勤め上げるサラリーマンは立派だよ。自分なんかわがままだから、我慢しようとしてもできなかった」
Tくん「私もおんなじです」
社会的常識の欠けた2人は、こうして丑三つ時まで語り合い、その後日課の運動をしレンタルのDVD「奴らを高く吊るせ」を観て夜明け前となっていました。

今夜3種類の焙煎を予定しています。
静かな午後が過ぎていきます。

追記】=午後6時41分
今日は「雨水(うすい)」。二十四節気のひとつで、雪や氷が溶けて雨が降るころとされ、春の訪れがそろそろ告げられる、とされますが、日本各地とも寒波に見舞われたようです。
妻の話では、今朝8時すぎに支店のある鹿児島国際大学に着いたとき、あられが降ってきたとのこと。終日冷たい風が吹き、夜を迎えています。
夕方になってコーヒー豆をお買い求めのお客様がぽつぽつご来店くださっています。
寒い中、ありがとうございます。

夜の焙煎は4種類を予定。
●ブラジルNo.2(深煎り)
●グアテマラSHB(深煎り)
●コロンビア・スプレモ(深煎り)
●エチオピア・モカ・シダモG2(深煎り)

追記】=午後10時27分
従業員の過重労働による労災、過労死についてふと思ったこと。
社長さん、特に大手企業の社長さんや会長さん、そしてワンマン社長さんが過労死したという話を聞きません。私の知識不足でしょうか…。明日時間があればインターネットで調べてみることにします。
ふと思いついたことです。

# by gayacoffee | 2010-02-19 15:54 | 焙煎日記 | Comments(2) 

明日20日(土)午後7時からジャズピアノ生演奏


明日2月20日(土)午後7時~9時に、当店恒例のジャズピアノ生演奏があります。土曜の開催は初めて。なかなか時間が合わなかった方もぜひこの機会に、生の音楽を楽しんでください。
演奏は坂之上在住のピアニスト新屋満規さん(左写真)。
コンサートではないので入場料・チャージ料もなく、当店の通常メニュー、たとえばコーヒー1杯でジャズピアノを休憩をはさんで2時間、たっぷり聴けます。演奏中の会話も自由。お気軽にどうぞ。
いつものように、レジ横に「お気持ち箱」を用意、新屋さんの演奏が良かった! という方はぜひ“お気持ち”をお願いします。

# by gayacoffee | 2010-02-19 12:36 | お知らせ! | Comments(0) 

肌寒い一日。奥のスペースでPC勉強会


静かな木曜の午後です。
奥のスペースでは、お友達同士から始まったパソコンの勉強会が途中、軽食をはさんで行われており、音楽CDの取り込み方などを聞いたりブログついての学んだり…(右下写真)。私も機械に滅法弱いため、分からないことを整理してそのうち、パソコンに詳しいSさんに尋ねたいと思います。

空は曇り空(左写真)。肌寒いため開店準備中から暖房を入れています。
スタッフYさんの話によると、お隣のKさんのご主人が「あられが降ったよ」と教えてくださったそう。今朝のことです。
全国的に冷え込んでいるようで、都心では積雪があった、とニュースが伝えています。

今日、JR鹿児島中央駅がリニューアルオープンしたようです。「ようです」というのは、実際自分で見ていないからです。
地元民放南日本放送(MBC)のホームページをみると、JR鹿児島中央駅の外装が黒に塗り替えられ、改札前のコンコースが約1・5倍に拡幅されたほか、駅構内の商業施設「フレスタ鹿児島」も一新され、「みやげ横丁」や「ぐるめ横丁」が新設。
リニューアルオープンに伴い、JR鹿児島中央駅は店舗面積がおよそ3倍に広がり、店舗数も26店から43店に増加。
なんといっても、リニューアルの目玉は鹿児島県内初出店となる家電量販大手「ビックカメラ」のオープン。同ホームページによると、初日の今日は3000人以上が列に並んだということです。
ノートパソコンを買う予定にしている私の知り合いも、「ビッグカメラがオープンフェアで安くなるだろうから」とオープンを心待ちにしていました。3000人の中にいたのかは確認していません。

昨日深夜、近所のコンビニでコピーした店内情報紙「Gaya通信」2月後半号(右写真)を、当店と鹿児島国際大学内支店「図書館ガヤカフェ」に配置しました。
“トップ記事”は「糖質ゼロのケーキ!」です。誕生した理由などを紹介。ブログを読んでくださっている方はほとんどご存じの情報です。店内情報紙は、ブログにアクセスされたことのないお客様向け。当店は、新聞やフリーペーパー、地元情報誌、ましてやテレビ・ラジオへの広告はしません。
コーヒー豆店は、日常の生活圏が商圏だからです。当店は喫茶店ではなく、コーヒーやケーキなど飲食できるコーヒー豆店です。ゆえに、広告・宣伝も鹿児島県全域、鹿児島市全域に必要ではないのです。そして何よりの“宣伝”はお客様からお客様への口コミです。お蔭さまで徐々に認知されている実感があります。感謝、感謝です。

追記】=午後8時3分
昼過ぎに常連Kさんが来店され、とても興味深い視点をいただきました。
鹿児島中央駅が本日リニューアルオープンしたことに関連して、来年3月には九州新幹線全線開業を控え、住宅建設も「駅」を起点に物件探しをする傾向が消費者にみられる、というのです。Kさんは住宅・不動産関係の仕事をしておられます。
Kさん「物件を探すとき、最寄りの駅から何mなのか、と尋ねられることが多いね。子供の高校通学のことを考える人は結構多いね。ここ(当店)だと、坂之上駅まで2、3分でしょう。坂之上駅から鹿児島中央駅まで20分。そのまま新幹線に乗り継げば博多まで2時間だ。近いよね。新幹線が全線開通すると鹿児島中央駅の位置づけが市内でかなり大きくなっていく。これまでは天文館中心だった。天文館まで何分とか、ね。これからは中央駅まで何分で行けるのか、が基準になっていくだろうね。バスも中央駅を中心にした交通網へと変わっていくんじゃないか。地理上の距離より鹿児島中央駅へのアクセス時間が重要になるだろうね。交通機関の中でJR線は極めてダイヤに正確だ。本数の多い指宿枕崎線の駅周辺の人気が高くなるだろう」
私は自分がうつになって外出がおっくうとなったので天文館が遠くなった、と思っていましたが、「ビッグカメラ」をはじめとした店舗の集積、鹿児島中央駅のリニューアルもあって、鹿児島市の核としての比重が大きくなっているようです。そして中央駅へのアクセスが重要な意味を持ってくる…興味ある話でした。

さて、閉店まであと1時間。このところ忙しい木曜が続いていましたが今日は静かな静かな一日でした。それでも、多めのコーヒー豆発送も予定通り済ませることができ、パソコンの勉強会もにぎやかに行われ、楽しい一日でした。
今夜は焙煎なし。明夜は焙煎を予定しています。

# by gayacoffee | 2010-02-18 15:09 | 焙煎日記 | Comments(8) 

定休日。Yさん、ケーキ焼き。昼すぎから焙煎


昼過ぎまでよく晴れていた空(右写真=正午ごろ)に、夕方が近づくにつれ雲が広がってきました。
定休日ですが、少々多めの焙煎を予定したいたため午前9時には起きようと思っていました。
目が覚めたのは午前10時。
スタッフYさんがケーキを焼いてくれていました。
急いで生豆の水洗いを開始しましたが、いつもより量が多いため時間がかかり、水洗い後のハンドピック(左下写真=水洗い後に取り除いた欠点豆)をして、追加分の豆のハンドピックをいると、あっという間に午前が過ぎてしまいました。

ようやくザルに広げ、コーヒーでも飲もうと思っていると、元同僚Kさんが寄ってくれました。

自他共に認める「T系」女性です。最近の仕事の話、結婚観など話は尽きません。私自身が「T系」だけに話が合います。いろいろ生きていると悩むことも多いものですが、気の置けぬ人としゃべっているだけで心がほぐれていくものです。ありがとうございました、Kさん。
※造語「T系」については当ブログ2009年8月23日付け「ガヤマスのつぶやき」参照
Kさんに、ひとつ言い忘れたことがありました。余計なお世話でしょうが、「結婚してもいまの仕事を続けていこうという女性は、仕事への姿勢・価値観の近い伴侶を選んだ方がいいのでは」と。
結婚はお互いが認め合っていくもの。妻が働くことへ夫が理解、というか価値観を共有できないと苦しむことが多いと想像します。多くの男は、妻に家事を期待してしまいます。異なる環境で育った2人が共に暮らすわけで、ささいな“文化”の違いが積もり積もることはよくあることです。

追記】=午後6時26分
いま焙煎が終わりました。合計5種類を焼きました。
●ブラジルNo.2(深煎り)
●コロンビア・スプレモ(深煎り)
●マンデリンG1=ライト・マンデリン(中深煎り)
●グアテマラSHB(深煎り)
●ブラジルNo.2(中深煎り)

今日も居合道場へ行けませんでした。午前中に、昨夜予定していた焙煎に追加があった時点で、夕方までに焙煎を終えるのは厳しいと思いました。そして夜にかけて、明朝発送するコーヒー豆のブレンドと袋詰めが残っています。
いまのままでは道場通いができない状況です。
定休日に半日以上の仕事を組むことに問題がありますね。来週から定休日はよほどでない限り仕事を入れないよう段取りを考えることにします。

外はすっかり暮れてしまいました。
今夜「Gaya通信」2月後半号をコピーします。明日、当店と鹿児島国際大学内「図書館ガヤカフェ」に配置します。

# by gayacoffee | 2010-02-17 16:15 | 焙煎日記 | Comments(4) 

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