梅開花、けさ2輪が咲いていました。肌寒い晴天です
2020年 01月 13日
自宅裏の梅がようやく開花、けさ2輪咲いていました。快晴の鹿児島市の空に白い可憐な花。
梅の花は楚々としてよろしいですね。桜の華やかさはないものの、清楚でいいなあ、と。
周りのつぼみもぐっとふくらみ、まるで天に手を合わせているようです。
梅日記はひとまず終了。
「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」(服部嵐雪)
【追記】=14日午前11時16分
午後から坂之上のガヤ本店で中学校時代のプチ同窓会がありました。Uくんの帰省中に、と呼びかけがあって、ちょうど時間の合う友人が集まりました。
昨年11月に還暦同窓会を開き、かなり久しぶりに懐かしい顔を見ました。人生の第一線からそろそろ退き後進に道を譲るべき節目でもあり、また第二の人生を始めるにしても友人はとても大事。ことに土地に根差すことを思うと、旧友との交流はただの懐かしさだけでなくスタート、ダッシュの助けにもなるでしょう。気心の知れた仲間だし。
奥のスペースで楽しく歓談。ただし私は、きょう「成人の日」、祝日とあってか接客が続き、話の中に入れず。残念。またの機会を期待します。